セラミックボールの試作 100kg 金型代と製造費の見積り 粘土80kgを作ってください 水素水発生粉末 30kg
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担当 田中 090-9711-7985(SB) 090-8165-2044(AU)080-6161-6087(AU) メール | ||||||||||||||||||||||||||
コップ 溶存水素量 測定約239ppm/L 水素水をお楽しみいただけます 酸化還元電位では110mmV前後です |
ホルダー容器入りになりますと 溶存水素量 測定約212ppm/L |
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溶存水素濃度判定試薬での測定 一滴 落とします | ||||||||||||||||||||||||||
水素発生ボールの水は薄い透明のもどりましたので水素水ができていることになります | ||||||||||||||||||||||||||
水道水に 溶存水素濃度判定試薬を1滴でブルーになりまして 透明にはもどらない 水素水はないということになります | ||||||||||||||||||||||||||
形を希望しています Ф18mm H 10mm 金型製作してほしい |
水素セラミック球 4mm 弊社は中国工場で製造しています ねずみ色をしています |
希望する原料は送りますので 粘土は用意してください 混合率は原料25% 粘土75%の配合です 温度は600度以下で焼きます 色としては粘土が限定されるために グレーとか ピンクになってしまいます 焼き温度が低いためにボールが こすれると破損しやすくなります 水素水発生粉末の配合率が変わったり 焼き温度が高いと気泡が少なくなり. 泡が水の上に固まります 泡の発生するには30分かかる 水はにごらない(焼き温度が高い場合) 600度以下だとボールは破損しやすいが気泡の泡はだしやすく上に舞い上がる 泡の発生は3分程度で見た目がいいが 水が濁る欠点もある 数回使用すれば水の濁りは薄くなります。 |
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第一希望 白色からやや黄色を帯びた色 に染めたい 釉薬をまぜる 気泡がなくなるのか??わからないために (弊社で用意します) |
第二希望 白色気泡がなくなるのか??わからないために (弊社で用意します) |
水素水と水との比較にはメチレンブル-を 試薬液をつかいます (溶存水素濃度判定液試薬) 水道水にブル-液を混入しますとブル色になれば 水素水でないということになります 透明なら水素水であるということになります 還元性水素水 PH値7.5~8.5 酸化還元電位-350mV~650mV |
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原料は水素水発生粉末と工場の報告 ところが 焼きますと酸化マグネシウムになる 水素水発生粉末は空気のない状態で焼くのには炭の中で焼きます そこで 酸化マグネシウム(MGO2)にはじゅうしつ(天然物)とけいしつ(溶かしたもの)があります どちらでしょうか 炭酸マグネシウムでしょうか 二酸化マグネシウム(気泡は良くなかった)二酸化マグネシウム日本では存在しない言葉 長野セラミックは水素水発生粉末とのことで水素還元ボールを製造されていますが効能は少し低いです 何の原料を使えばいいのでしよう?? |
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水素水発生粉末を依存ささせるには真空で焼くしかない(くんたんで焼く方法である) 還元かけて焼く 水素3%の中で焼く方法である しかしできる窯はすくないために高額な金額がいる 低温で焼ける土がないそこで添加剤をいれて温度を下げます(添加剤とは鉱石です) 鉱石は透明です 低温で焼ける珪素をつかいます |
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セラミックボールをX線せつ装置 解析は25%水素水発生粉末が入っている 早く酸化物にすることで真空になる 水素水発生粉末は反応して水素水ができることには間違いがない 600度以下で焼くこと (水素水発生粉末)臨床実験 水素水発生粉末は600度以下ですと 酸化マグネシウムにはならないのです 水素水発生粉末として存在できます |
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水素水発生粉末は危険物であり600度で爆発します(危険物扱いです)溶けます 水素水発生粉末は水と混ぜると酸化します600度以下ですと粘土を固めて素焼しても破損します 還元で焼いたら800度以上 ポリエチレン粉末で固める方法 (パン焼き機)150度 そうすれば目がつまり気泡になりません プレスで固める方法 窯で焼く方法 窯なら400度以下です 焼きしめができない そこで添加剤をいれて温度を下げます(添加剤とは鉱石です)よくトルマリンにもつかいます 鉱石は透明です 低温で焼ける珪素をつかいます |
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エネルギー分散型蛍光X線分析装置 ↓ この検査では水素水発生粉末は測定できません X線解析装置で測定します ↓ |
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水素水発生粉末 43.182% カルシウム 35.822% 亜鉛 17.475% 珪素SI(添加剤とは鉱石です2.16% |
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水素水発生粉末 31.093% カルシウム 44.479% 亜鉛 20.417% 水素水が発生しやすい 珪素SI(添加剤とは鉱石です1.84% |
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X線解析 水素水発生粉末の混入の検査 |
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水素水発生粉末の玉には ドロマイト(粘土)水素水発生粉末+酸化マグネシウムがはいっています 水素水発生粉末は600度以下で素焼きします | ||||||||||||||||||||||||||
酸化マグネシウム玉にはドロマイト(粘土)水酸化マグネシウムがはいっています 水酸化マグネシウムで固める方法はないのですか | ||||||||||||||||||||||||||
粘土で400度で固めることができるものはない 素焼きでも破損する 添加剤をいれて温度を下げます(添加剤とは鉱石です)よくトルマリンにもつかいます 鉱石は透明です 低温で焼ける珪素をつかいます 水素水発生粉末は粒子は5ミクロン~10ミクロン1kg¥3000~¥5000 |
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酸化マグネシウム玉にはドロマイト(粘土)水酸化マグネシウムがはいっています 水酸化マグネシウムで固める方法はないのですか このドロマイトは炭酸Mgと炭酸Caの混合体で、これを焼成して酸化マグネシウムと酸化カルシウムとし、これに珪素(フェロシリコン)を混合させて粉砕し固め、ペレットとします。 このペレットを真空炉にて加熱させ、珪素の還元作用(MgO + Si => Mg + SiO)で出来たマグネシウム蒸気を回収して水素水発生粉末を製造しています。 マグネシウムと水を反応させて、水素燃料を発生させる |
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ドロマイト鉱石 |
フェロシリコン |
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水素水発生粉末の玉には ドロマイト(粘土)水素水発生粉末+酸化マグネシウムがはいっています 水素水発生粉末は615~620前後で焼きます 低温ガラス粉 粉末を混ぜます |
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