志野焼作家 木戸貞昭    
A-74-01                    灰塚窯 はふり志野 しがらき焼 木戸貞昭 作家 志野焼作家                        
会社概要    KDD(株) 大阪市城東区新喜多1丁目2-7-1708    通販法   今までの納品先
  木戸貞昭製作プロデュース 事業   滋賀県野洲市木部930  077-589-2354 FAX077-589-4892 
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あれ 白いカラス???飼育しています 信楽で育った白いカラス ひなの時から白かった
カラスの親が雛を見放した白いカラスの育て親が木戸貞昭
テレビ放送数回.新聞ニースとなった

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灰塚窯 はふり志野

          
                はふり茶碗の命名について


742年(天平14年)頃、今の滋賀県甲賀市信楽町付近に
「信楽の宮(*1)を造営された頃に祝部(はふりべ*2)が毎日祭事を行っていた
まさに現在の「信楽地区」といわれています。
また、現在の志野釉のほとんどは当地(滋賀県内)から産出されています
信楽志野および、はふり志野は「まさに」信楽焼といえるでしょう。

はふり志野とは
志野と鉄釉の器を薪窯で約7日間低温還元焼成して
金彩(ラスター)色が出たものを言います。


*1「信楽の宮」「紫香楽宮」
聖武天皇の離宮、742年(天平14年)造営
その跡は今の信楽町黄瀬又は宮町付近とされる

*2 「祝部」(はふりべ)
皇大神社および豊受神社の職員
神社の摂社末社、所管社に置かれ、神社の守衛御匙、鍵の保管、掃除などの監督を司る
1913年(大正2)設置



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