体に無害な電波でガン治療 |
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ガン細胞に近赤外光線を照射することでガン細胞を眠らせてガンを餓死させるという
体に痛みが消えることでガン細胞が眠り始めたことがわかるというもの
ガンの抗がん剤も不要 点滴も不要 痛みもなく普通の生活ができるという夢のようなことです
近赤外光線という波長をご存じない方がほとんどである
遠赤外線の中の電波の帯域に近赤外光線というわずかな波長帯域があります
わずかな帯域を見つけ出し体に電波を照射することでガン細胞が気持ちいいと感じる帯域。
例えると、子供が夜ねない泣き出してやまないときはどうしましたか??
車にのせてきもちいい温度で振動ですぐ子供は深い眠りに入りましたことを思い出してください
”そうなんです ガンも同じことをすれば眠るのです”
それがガン細胞に与える振動と温度なのです
それを発見したのが近赤外光線なのです ガンはたんぱく質でおなかがふくれると 眠たくなる体質なのです
おなかがすくとたんぱく質を食べます ガンは体の栄養分をたべますとガン細胞は大きく成長します
だからガンは恐ろしいくて危険なのです
どうすればいいのかと申しますと近赤外光線を体に照射するためのもの、放射線量320μSV/hを
常に体に身につければガン細胞は眠りにはいります
ガンが栄養不足で食事がなければ180日という日数で餓死に至ります
こんな簡単なことでガン細胞が死ぬということは100%信じがたいことです
でも 人間でも30日食事 水もなければ餓死するのですから ガンも同じです
ガン細胞に近赤外光線を照射すること ガンも冬眠することがガン患者治療の中でたくさんの末期ガン
ステージⅣ 余命180日の命を救いました 奇跡と思っています
ただ危険なことの重要なことは 近赤外光線でガン細胞を眠らせ 病院のガン検査で奇跡的にガン細胞の勢いが
なくなり回復状態であるとの判断をうけて安心
近赤外光線の照射を断念する(金銭的な不足)ことで10日前後にガン細胞が目を覚まし体の栄養を取り始めるのが3日後、
すこしずつ痛みがでてきて7日前後で緊急入院は100% 点滴
麻薬注射をうけて長くて生命は10日-15日 これは今までの失敗実例です
ところが反面近赤外光線を照射すること180日経過すれば ガン細胞の勢力はなくなり ガン細胞の形はのこるものの
病院のがん検診ではガンには異常がございません(CT検査結果)奇跡みたいな信じがたいことの事例は少なくともございます
近赤外光線治療はガン細胞を死滅させる1つの手段であるといえます
病院で余命宣告及びガン治療がよくならない
だんだん悪くなっているガン患者さんに病院治療と併用に近赤外光線治療を受けていただくことを提案させていただきます
嘘でもいいじゃない 自分の目で確かめて自己判断することです 奇跡がおこることを願ってください
いまのままでは日数が経過して悪くなるばかりのガン患者さんは早めの判断が必要ではないでしょうか
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がんになったら治らない 病院で多額のお金を使い 民間治療をさがし出してお金をつかい
ガンの治療はどこにいっても 命は助からない ステージⅡまでの効果
死んでいく これが最後の助け人ガンの治療をするのではなく ガン細胞を180日冬眠させる方法がある
ガン治療ではない ガンの睡眠薬であると考えてください 皮膚からウランシリコンパットを貼り付けるだけでOK
前 背中と両面に貼りつけば 仕事もできます 入院中の方も同じように貼り付けすればガン細胞は眠る |
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