縦隔腫瘍の部位に対してウラン鉱石を肌の上から当てます 近赤外光線放射線治療といいます
縦隔腫瘍細胞が放射線で縮小されたら手術はしなくていいのです ウラン鉱石の威力はすごいものです
元の元気な細胞に戻します 奇跡を信じてください 手術はしたくない 後の後遺症がでるかも知れない不安がある
この先手術すれば働けなくなる不安が大きい 近赤外放射線で治療したい
縦隔とは左右の肺に囲まれた部分のことであり、心臓、食道、気管、気管支、大動脈や大静脈、胸腺、背骨、脊髄、神経などが含まれます。
この縦隔内にあり、胸腺、リンパ腺、神経、迷入原始胚細胞を母地として発生する腫瘍および先天性嚢胞、胸腔内甲状腺腫 
B-25-40                                                           
 
縦隔腫瘍の部位に対してウラン鉱石シートを肌の上から 前 後ろに当てます 
     
 
 縦隔腫瘍に放射線をあてて肥大している腫瘍を小さくさせていきます 試してください
     520-2431 滋賀県野洲市木部930 KDD(株)077-589-2354 FAX 077-589-4892
お申し込みはkdd002@kdd1.com(コピーしてアドレスに貼り付けてください

kdd002@kdd1.com(パソコン用)

メール(スマホ用)
 戻る