ガンを眠らせることができる抗体液を発見した ガン細胞が180日間活動を停止して 冬眠することでガンは栄養不足で餓死する 抗体液は未来の近赤外光線 テラヘルツ波 をガン細胞に攻撃することでガン細胞は眠る 人間の細胞は内臓体温が37.2度以上に なり 血糖値 ヘモグロビン 白血球などが 異常な数値に検知されるが 体には全く異常はない ガン細胞にヨウ素水を吸着させることで ガン細胞は発熱して眠ることができるガン細胞は怖くも恐ろしくもない 冬眠状態になれば普通の健康人と同じく食欲もあり元気な姿に戻れる ただし危険なのは ガン細胞が目をさますと おなかが空いて何も食べていないので急激に暴れだす もうとまらない ブドウ糖と栄養剤を点滴しないと痛みはとまらない 麻薬 鎮痛剤も必要になる これが危険な状態をまねく そこでガンが目を覚まさないようにするには 近赤外光線放射線量を体全体に300μSV/hを常時体にあたえることでガン細胞はいつまでも冬眠して餓死する この治療方法は原始的な方法だがガン死滅には信頼度が最も高い 医師から見放され ホスピス医療か看取り医療かの選択かそのまま病院で短期滞在で一生涯をおえるか ここが判断が決まらないところ 現代医療か民間療法か命の分かれ道 どちらかわ本人の選択 病院で通院してよくなったことがあったか???年数経過につれよくはならず悪くはなる 抗がん剤はほとんど効果がない延命治療にすぎない 手術でがんを切除しても新しく誕生するガン細胞 手術のできないガンにきく特効薬は見当たらない 覚悟を決めて検査 検査の日々 検査は治療ではない どこまでガンが進んでいるかの観察にすぎない がんを拡大をおくらせるためのガン薬させる薬はあるものの ガンを死に追い込む薬はない 特に臓器のガンにはほとんど効果なし 今命をたすけてほしい 死を待つ生活がどんなにつらいものなのか 近赤外光線 テラヘルツ波しか命は救えない*** |
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B-78-162 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
がん細胞を死滅さすにはがん細胞にくっつく抗体を作り 近赤外線を受けて熱を出すヨウ素水を製造すればいいじゃないか 2年かけてヨウ素水を完成させた 10人以上の末期ステージⅣ患者にヨウ素水+近赤外線を受けて熱を出す 放射線230μsV/hを体内に照射すべての患者に完治しはじめた まで10数名の末期患者 命を救った 病院で断られ自宅看取り看護 ホスピス医療病院の選択をようぎなくされ絶望的だった命を救った ただすべての末期のガン患者に 適用するとは限らないが 命を助けた ガンを死滅させたには事実であり 特に膵臓がん 臓器 最悪のガンを死滅させたのは感動した 近赤外光線の開発者は無線技術がものづくりだけでなく 電波を使えば病気が克服できる 電波の周波数を知りつくすことで未来の医療に役立つだろうと思った結果がでた 感動した |
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放射線物質 ヨウ素水を製造する2000μSV/h で製造する液体 ウラン鉱石 放射線量 2000μSV/h以上 ガンにくっつくヨウ素水 ガン細胞の表面で熱を出して細胞を破壊する |
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