末期がん治療 医師から見放された患者 余命宣告を受けた 助けてほしい 奇跡がおきる 知らざる世界がある |
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B-76-10 天然ラジウム鉱石が出す微量の放射線には発ガン抑制、抵抗力増進、 細胞活性化などに非常に良いことが、各種の実験や臨床応用で解ってきました。 ガン 難病 治療法 ラドン ラドン浴 療法 放射線治療 抗酸化酵素 がんが消える 糖尿病治療 |
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オーストリアのハイルシュトレン ラドン治療坑道 難病治療に 海外治療 バドガシュタイン鉱石とはオーストリアのザルツブルグ州バドガシュタイン産出の ラジウム鉱石です。 温泉鉱石として有名なラジウムを含有 ... |
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ラジウム温泉の中身はラドンである ラドンは無色無臭で不活性な気体です ラドン浴の医学的応用 ①吸入療法②飲泉療法 ③熱気浴療法 ④活性酸素抑制効果(活性酸素をなくするのが水素水の飲用法) ラドンの整理作用 肺から90% 皮膚から10%の割合で体に入り血流とともに全身に運ばれます 刺激を与え細胞組織に強い生体反応が起こります |
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「弱放射線ホルミシス効果」 ごく微量の放射線を浴びることで細胞が活性化し、免疫力が上がる 天然ラジウム鉱石が出す微量の放射線には発ガン抑制、抵抗力増進、細胞活性化などに非常に良いことが、各種の実験や臨床応用で解ってきました。 放射線の影響 このように放射線による身体への影響とはどのようなことがあるのでしょうか。 放射線の障害については、急性効果と晩発効果とがあります。 急性効果は、一度に大量の放射線を浴びたとき、数週間以内に現れてきます。 身体には通常、放射線に対する防護機構がそなわっており、 少量の放射線では細胞レベルの破壊は修復されたり健康な細胞に置き換わられたりと保護されています。 しかし、一度に大量の放射線を浴びると修復や防護機構が細胞の破壊に追いつかず、細胞組織や臓器等に障害が現れてきます。 臨床記録では放射線量の障害は50ミリシーベルトに達しない場合には障害はない しかし、この4~5倍の値である1シーベルトでは、放射線障害の自覚症状が現れ、吐き気や倦怠感があり、死亡至るまでの症例は多くありませんでした。 2~3シーベルトでは生殖器官が侵せれ、4シーベルト浴びると半数の人が死亡し、5シーベルト浴びると白内障にかかり、10シーベルト以上では ほとんどが死亡したとのことです。 しかしその反面、現代医療では癌等の治療には放射線を局所に60シーベルトも照射し利用されているのです。 放射線を浴びてもしばらく症状が現れない、すなわち潜伏期間がある場合を晩発効果と呼んでいます。 主な障害としては、不妊、癌、白内障、寿命短縮などがあります。 発癌の潜伏期間は被曝にもよりますが、およそ10~30年といわれております。 放射線の効果 大量の放射線が恐ろしいのは確かですが、放射線はどんなに微量でも危険であるという認識がありますが、私たちが生活する環境においては、 太陽光、植物、鉱物等または体内のカリウム40等(放射性核種)からも低線量の放射線が存在し、それを毎日無意識に浴びています。 これらを浴び続けてもむろん悪影響もありませんし被曝しても問題ありません。 むしろ健康になった良好になった等の症例がもっとも多く知られております。 広島の原爆では数多くの犠牲者を出した一方、 爆心地より遠く離れて微量の放射線を浴びた方々は以前より健康で寿命も平均値を 上回っているという調査結果もあります。 ラジウム元素 ラジウム元素は稀有元素です。 純白色、無味無臭の金属で、バリウム、ストロンチウム、カルチウムと同じくアルカリ土類金属に属し、元素のままでは空気中に変化するので、 単一元素としては製造できない。 精製時には塩類(硫酸、臭化、塩化物など)の形体とされる。内医療用には臭化ラジウムが使用されてます。 ラジウム放射線 ラジウムが特殊な病気の治療に効果があることは広く知られてます。 特に癌や皮膚病、神経痛、血圧下降下など、白内障や肋膜炎にもよい。 ラジウムは金属元素で色々な鉱物に含まれているが、その量は微量で希少です。 ラジウム放射線は単一の光線ではなく、アルファ線、ベーター線、ガンマー線が放射されております。 アルファ線の本体は陽性に帯電しているヘリウム粒子であり、ベーター線は単純な陰性電子であり、ガンマー線はX線やラジオのように高度の振動数を 持つエーテル電磁波動 でその速度は太陽光線と同じ毎秒299000kmです。 このガンマー線の超短波長は物質透過性が強大で約20cmの深さまで人体組織または、鉛版、遮板と穿通透過して電離を起こすもので 、ベーター線の100倍、 アルファ線の100万倍の透過力を持ってます。 したがってガンマー線は深部治療法に絶大な価値があるものと広く認められ人体細胞に大いなる活力を与え、病菌を殺し 難病を治し健康を増進するものです。 ラドンについて ラドンとは一般的には温泉等で知られてますが元素の名前です。 ラドンは大気中に含まれ自然放射性元素であり、ラジウムから生まれます。 種類としてはラジウム226から生まれるラドン222とラジウム220から生まれるラドン220の二種類がございます。 ラドン222は半減期が3.8日と短く崩壊してポロニウム218、ポロニウム214、鉛214、ビスマス214など半減期の短い放射性核種を次々とつくります。 これらの核種は固体ですが微粒子として大気中に存在します。 また、ラドン220は半減期が56秒で別名トロンと呼ばれています。 ラドン220も同様に半減期の短い放射性核種を次々とつくりこれらも微粒子として大気中に存在します。 ラジウムの病的細胞に関する作用 人間の身体は約400兆からの細胞から成り立っております。 いろいろな病気にかかるのは細胞の衰弱等から起こり色々な症状となって現れます。 、病的変調にかかっている細胞や繁殖しつつある病原菌は健康な組織細胞に較べラジウムが持つ特殊な有効成分が敏感に作用して3倍量も吸収します。 患部にラジウムを放射すると他の健康な組織に影響を与えず、炎症性のものは炎症を抑制し、激痛のあるものは激痛を鎮静し、腫脹を消退し、潰瘍 、萎縮部位を掃滅して、その他の治病作用を迅速に発揮致します。 すなわち、その病気を細胞の根本から治す特徴があります。これをラジウムの特異的感受性といって著名な事実です。 世界的著名専門家によるラジウム放射療法の臨床実験類別 ○代替療法応用「根本正男教授など」 〇結核性諸疾患「ケイド博士、ノルセイ博士、トマネック博士など」 〇気管支炎、肺病、喘息「ストラーセル博士、ブリング博士など」 〇胃腸病諸症「チンメル博士、ゴットリーブ博士など」 〇神経癌諸症「フェルステンベルグ博士、ヘルナウ博士など」 〇リュウマチ関節炎「コールラウシュ博士、ストラスセ博士,キュセラ博士など」 〇神経麻痺、知覚異常「ボンギオパニー博士、ノイマン博士など」 〇脳神経衰弱、習慣性頭痛、偏頭痛「フェルステンベルグ博士、ゾンメル博士など」 〇動脈硬化症、血圧亢進および血管諸症「ビグデレー博士、ステルン博士など」 〇脊髄労および骨膜炎「ストラーセル博士、チンメル博士など」 〇貧血、慢性的血液疾患、衰弱、リンパ管およびリンパ液の疾患 「キュセラ博士、エーレ博士、ホッホジンゲル博士など」 〇膀胱炎、摂護腺炎など「エルツビショフ博士、ハウブト博士など」 〇心臓病「ケメン博士、ゾンメル博士など」 〇胸腺、甲状腺、扁桃腺の肥大および腫脹など「ホルツクネヒト博士、ホルラード博士など」 〇耳鼻咽喉の疾患「クラウス博士、ウイリアム博士、フロイデンタール博士など」 〇皮膚病および粘膜の侵食性潰瘍「アボランド博士、ゴルトベック博士など」 〇肛門病「ウイックハイム博士、デグレー博士など」 〇眼疾「アーダリール博士、ハンケ博士など」 代表されるラジウム鉱石 オーストリアの中央部、アルプスに近い場所にあるガシュタイン温泉(バートガシュタインまたはバドガシュタイン、バドガスタインとも読まれてます。)は 世界的に有名な観光地であるとともに、ラドン温泉の発祥地としても大変有名です。 ガシュタインのヴィルデンブルク山腹には「奇跡を生む岩盤浴」といわれている放射能泉「ハイルシュトーレン坑道浴」があり、 その温熱とラジウム鉱石内から 浸出するラドンを利用したサウナ式施設にて放射線ホルミシス効果によるリウマチや循環器系統の病気を治療するために毎年世界中からたくさんの人々が訪れています。 インスブルック大医学部付属病院によると、この放射能泉での対象疾患は、リウマチ、糖尿病、心臓病、高血圧、痛風、悪性腫瘍などがあり、 薬では満たされない良好な治療成績をあげている。 死を待つだけの患者がこの放射能泉に運び込まれると、目に見えて元気が回復し自力で歩行できるようになる。数年もの延命効果など、 そこでは一般的な医学常識は通用しなくなる。 この「奇跡を生む岩盤浴」の地でで放射線ホルミシス効果の源といわれる非常に珍しく貴重なラジウム鉱石(薬石)が日本の研究家によって発見され、 また、後にドイツのチロルでも発見されました。 この鉱石が発見されたヨーロッパのこのエリアは宇宙船から見た場合、青白い不思議な光を放っているそうです。この地球自身が放つ希望の光が 天然ラジウム鉱石「ガイアライト」なのです。 バドガシュタイン産・ガイアライト 天然ラジウムの放射線量は北投石の約8倍 マイナスイオンはトルマリンの約150倍以上 ラジウムの半減寿命はおよそ1620年と半永久的です ■ラジウム鉱石の放射線分析結果 バドガシュタイン産・ガイアライトの放射線分析結果 「ガンマー線核種分析の結果、トリウム系列放射能が0.42ベクレル毎グラム、ウラン系列放射能が3.5ベクレル毎グラム、カリウム元素(放射性同位元素) K-40(半減期は19億年)が1.9ベクレル毎グラム検出されたが、他の放射性核種は検出されず、すべて自然放射能であることが確認できた。 全放射能としてはトリウム系列1.5ベクレル毎グラム、ウラン系列12ベクレル毎グラム、合計15ベクレル毎グラムと評価できる。この放射線濃度は 法律的に放射性物質としての扱いを受けないと考える。」という結果がでております 放射線の法令等 ◆「放射線を放出する同位元素の数量等を定める件」(科学技術庁告示9号) 濃度については74ベクレル毎グラムとする。ただし、自然に附存する放射線を放出する同位元素及び化合物並びにこれらの含有物で固体状のものに係る 濃度については、370ベクレル毎グラムとする。(一部抜粋) ◆「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行規則」(総理府令第8号) 使用施設には、次の線量当量をそれぞれについて長官が定める線量当量限度以下とするために必要なしゃへい壁その他のしゃへい物を 設けること。ロ 工場または事業所の境界(工場または事業所の境界に隣接する区域に人がみだりに立入らないような措置を講じた場合には、 工場または事業所及び当該区域から成る区域の境界)及び工場または事業所内の人が居住する区域における線量当量(一部抜粋) ◆「放射線を放出する同位元素の数量等を定める件」(科学技術庁告示第9号) 規則第14条の6第1項第3号に規定する同号ロに掲げる線量当量に係る線量当量限度については次のとおりとする。 (1)1線量当量が3月間につき250マイクロシーベルト(0.11μsv/h)以下(一部抜粋) 日本においては残念ながらラジウム含有量の豊富な鉱石は産出されず、わずかにラジウムエマナチオン含有量10億分の1程度の鉱石や温泉が存在するのみです。 私が推薦するバドガシュタイン産「ガイアライト」は世界でもトップクラスの含有量を誇るラジウム鉱石です。 人類の数百年の研究と実績で身体に良いとされるラジウム鉱石ですが、まだまだ未知の部分が多い鉱石です。 現在日本において代替療法へのラジウム鉱石の応用につきましては多くの学者によって研究され、難病克服への驚くほどの成果をあげておられます。 |
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