放射線ホルミシス ラドンルームの製造
      ラドン浴療法 小さな部屋でラドンガスを発生させます 放射線は微量ならむしろ体によい がんが消え.糖尿病が治るのは抗酸化酵素の作用
     本物のラドン浴治療 低レベル放射線の糖尿病治療  がんとホルミシス効果 脳疾患とホルミシス効果 免疫疾患トホルミシス効果
     
手術不能の末期ガンがの完全消失 大腸がんが13ヶ月で消えたなどの 実績があります 難病治療には放射線量の調整でウラン レアアースを使用します
       ラドン濃度は約2千ベクレル/立方メートルで、一般的な日本の家屋内より約百倍以上高く温度は42度、湿度は90%。
      
末期ガンになったら ごく微量の放射線を浴びることで細胞が活性化し、免疫力が上がる 免疫力を高めることで、
がんの進行を遅らせるというもの
2014年7月10日 最新医療機器の開発をいたしました
46 ●放射線ホルミシス ラドンルームの製造 難病治療 手術不能のガン治療 脳細胞修復 改善の研究開発
C-0-46 http://www.kdd1.com/1372/horumisisu109.html
アドレスをコピーしてみてください
 どんな難病にも治療できるという世界ではじめての天然鉱石をつかった自然治療です
60分で体に変化をもたらします    数日後からは映像でごらんいただけます
     放射線ホルミシス ラドンルーム 世界ではじめての がん治療方法 研究開発
モデルルーム入室 完全予約制  無料 保護者必要 (入室制限しております)メールのみ
電話 FAX は応対させていただけません
 B-74-10              会社概要    KDD(株) 大阪市 通販法    今までの納品先
「弱放射線ホルミシス効果」
     ごく微量の放射線を浴びることで細胞が活性化し、免疫力が上がる

  天然ラジウム鉱石が出す微量の放射線には
発ガン抑制、抵抗力増進、細胞活性化などに非常に良いことが、各種の実験や臨床応用で解ってきました。
放射線の影響
   このように放射線による身体への影響とはどのようなことがあるのでしょうか。 放射線の障害については、急性効果と晩発効果とがあります。
   急性効果は、一度に大量の放射線を浴びたとき、数週間以内に現れてきます。 身体には通常、放射線に対する防護機構がそなわっており、
   少量の放射線では細胞レベルの破壊は修復されたり健康な細胞に置き換わられたりと保護されています。
宿泊  仮眠可能  4時間以上で細胞がかなり修復できたことが判断できます
アルツハイマ. 脳機能低下 体の免疫低下 美肌 お顔がきれいになる結果をだします 
パジャマ タオル 洗面用具 準備 すべて無料です

  入り口(開閉スライド式)
W715mm H1400mm
外壁 合板18mm ランドコアー(両面プリント)
 オート照明センサー. 酸素吸引ガス 火災報知機

ラドン含有量
4000ベクレル/m3以上
内寸H1990mm L2305mm
床パネルW603mmL2305mm

ルーム外寸 
H2135mmW1015mm L2430mm
本体重量300kg
 
 

平置型タイプ
L1100mm W 2200mm H 700mm
ラドン含有量30000ベクレル/m3
     ラドン含有量50000ベクレル/m3
メール  
 
  ラドン含有量5000ベクレル/m3
  ラドン含有量
10000ベクレル/m3
  ラドン含有量30000ベクレル/m3
    ラドン含有量50000ベクレル/m3  

平置型タイプ
L1100mm W 2200mm H 700mm  
 放射線治療ホルミシスルーム 
ラドン含有量
1000ベクレル/m3~7000ベクレル/m3まで製造 手術不能の末期ガン治療にラドンガス吸引治療で克服
ガンの進行度合いにて 癌治療法 自宅治療  効果は放射線3万ベクレル/m3以上 末期5万ベクレル/m3 
 メール 

  温度 湿度 空気濃度タイマー 
    ヒーターリモコン

リモコンの使い方
  
   バドガシュタイン200kg以上
    高濃度ホルミシス 20μsV~45μSV
      温熱ガスでホルミシスを発生させる
 
ラドン ホルミシスガス発生装置
 
   放射線量1200μSV/hの高濃度の吸引
   にて 体内DNA細胞修復させます
 
 
   低ホルシス放射線量 264.1μSV/h
ラドンパネル(テラヘルツ加工)374mmX677mmX6枚
374mmX848mmX2枚
 
室内のラドン量の目安測定
 

ラドンを利用した治療やリハビリ、治療には、気管支喘息・肺気腫などの呼吸器疾患、関節リウマチ等の骨関節疾患
、糖尿病等の代謝性疾患の治療に多大な効果を上げられることが医療機関において報告されている
低放射能ラドンは無色無味無臭の気体。放射線を出す壊変の過程で出来るラジウムが
アルファ線を出しながら半減期の短いラドン(半減期3.8日)に壊変し、さらに短いポロニウムに壊変する。
このラドンは、不活性ガスで、温泉では皮膚から吸収されるが、むしろ気体として呼吸により体内に運ばれる
肺に入ったラドンは、温熱との相乗効果もあって、容易に気道上皮から吸収されて組織に移行する。
呼吸によって体内に吸収された低線量のラドンは、
アルファ波を出す。放射線は一般に有害とされているが、
低線量であればむしろ生体に有利な作用がある。ラドンによる低線量の放射能の効果の一つに、抗酸化作用があり、
炎症を抑え加齢を抑制する効果があるとの研究もあり、これはラドン温泉の効果を説明するものの一つである。
ラドン温泉の適応は、慢性閉塞性呼吸器疾患、関節リュウマチ、関節炎などの慢性疼痛性疾患などであり、
適切なリハビリテーション等のもとで利用すれば有効とされている。

末期ガンの がんの進行を遅らせるという方法はごく微量の放射線を浴びることで細胞が活性化し、免疫力が上がる 免疫力を高めることで
す、

   
 現在、我が国では年間で60万人~70万人ががんと診断され約34万人ががんで亡くなって います。つまり、1日に1,000人が、がんで亡くなっているのです。
「がんペプチドワクチン」で1/3のがん患者の再発を遅らせることができれば、数万人~ 10万人単位で患者を再発とがんの苦痛から救うことができるのです。
現在は1回の皮下注射が
10万円程度で、1クール50万円~60万円程度 の費用です。これを何クールかやる訳ですから決して安い費用ではありません。
しかし、実用化された場合はワクチンの費用は下がりますし保険適用されるかもしれませ んから、庶民が払えない金額ではありません。
また、「
がんペプチドワクチン」治療は原則として1週間に1回、皮下注射を打つだけの簡 単な治療ですから入院の必要はありません。
一方、現在の末期がん患者が末期に至るまでに入院や手術や放射線や抗がん剤で掛かる費 用は、保険適用の治療の自己負担分だけでも
年間100万円程度と言われています。
末期がんの場合は、その様な治療を数年間続けている訳です。従って、がん患者が「がんペプチドワクチン」治療に寄せる期待と希望の大きさは計り知れ ないことが解ります

手術や抗がん剤、放射線などで効果がなく、もう治療法がないと言われた患者にはペプチドワクチン療法があるが ワクチンはまだ承認されていないのが現状
 
   放射線量は
 325.8μSV/h
   ラジウム226 半減期1600年
 
     ラドンを発生させる部屋で1時間
 
 ラジウム226 半減期1600年
 
    効果
は2日1回1時間 
180回程度でガン完全消失を期待してください
 
     アフリカ  ケニア ウラン 100g
   放射線量 
15000μSV/h以上  
放射能の半減期 ウラン238 45億年
 
  中津川 ウラン鉱石   放射線量 
17μSV/h

 放射線量 
2.19μSV/h  
  中津川 ウラン鉱石粉末
 
   放射線量 
17μSV/h  
ウラン鉱石の中では上質で数値は高いものです
 
 バドガシュタイン鉱石裁断した廃石
 
  バドガシュタイン鉱石     濃度の高いレベル 
 
       レアアース モンゴル 中国鉱山
 
          8mR/hr以上
   
  レアアース(希土類)8ミクロン~10ミクリン粉末
    
40μSV/h以上 45000CPM以上
 放射能の半減期 ラドン222 半減期3.8日 ラジウム226 半減期1600年  ウラン238 45億年
  
ラドン含有量は
70004万4000ベクレル/m3以上 バドガシュタイン500kg 1人用( 5~10μSV/h) 15000ベクレル/m3
効果は3万
ベクレル/m3以上ラドン濃度 室内基準は150ベクレルに規制している
低線量の放射線は250ミリシーベルト以下では被爆しない
4万4000ベクレル/m3はきびしい制限がある 治療は1年1回 のみ最高10回まで入れます原則は1日おきに入る はいる時間は1時間制限
 自宅治療方法奇跡の治療法
 テラヘルツ波(光)の振動子(布地シート)で睡眠をすれば 体の治療になる 試せば翌日に結果がでる 
末期ガン あと数ヵ月の宣告 奇跡はおこるごく微量の放射線を浴びることで細胞が活性化し、免疫力が上がる
く微量の放射線を浴びることで細胞が活性化し、免疫力が上がる
 
 天然ラジウム鉱石が出す微量の放射線には発ガン抑制、抵抗力増進、細胞活性化などに非常に良いことが、各種の実験や臨床応用で解ってきました。 
 ガン細胞死滅方法  皮膚から10cm深いところの治療方法は ウラン鉱石を肌にテラヘルツシールで固定します
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末期ガン治療 病気治療 .痛み治療に 効果バツグン治療院 接骨院 針灸 あんま 個人用ウラン鉱石での治療は効果ある 
 
     25g 498μsV/h 

     15g 468μsV/h   

17g 390μsV/h 
 
15g 344μsV/h
 
24g  392μsV/h 
 
 高濃度ラドンガス 病気治療方法  
  高濃度のラドンガスを吸い込む 3週間の治療 9回の治療 年1回程度 9割の患者が回復する
末期ガン  重度の糖尿病 重症のパ-キンソン病の患者さんは体験してみてください  低放射線ホルミスは体にどれだけいいのか 体験していただけます
 
激しい痛みを伴う慢性リューマチ疾患、慢性筋肉・腱・変形性関節症、神経痛、慢性神経炎、慢性強直性脊椎症、脊椎症、脊椎関節症、
運動器のスポーツ障害、末梢循環障害、難治性創傷、歯周炎、内分泌腺障害(更年期障害、性器発育不全、脂肪沈着性発育不全、性的不能、不妊症等であり、きわめて多岐に及んでいる
   
 
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     電波反射シート内装式は¥52000(税別)メールはこちら  
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原反4m使用  
「弱放射線ホルミシス効果」
     ごく微量の放射線を浴びることで細胞が活性化し、免疫力が上がる

  天然ラジウム鉱石が出す微量の放射線には
発ガン抑制、抵抗力増進、細胞活性化などに非常に良いことが、各種の実験や臨床応用で解ってきました。
放射線の影響
   このように放射線による身体への影響とはどのようなことがあるのでしょうか。 放射線の障害については、急性効果と晩発効果とがあります。
   急性効果は、一度に大量の放射線を浴びたとき、数週間以内に現れてきます。 身体には通常、放射線に対する防護機構がそなわっており、
   少量の放射線では細胞レベルの破壊は修復されたり健康な細胞に置き換わられたりと保護されています。
 
 しかし、一度に大量の放射線を浴びると修復や防護機構が細胞の破壊に追いつかず、細胞組織や臓器等に障害が現れてきます。
   臨床記録では放射線量の障害は
50ミリシーベルトに達しない場合には障害はない
  しかし、この4~5倍の値である
1シーベルトでは、放射線障害の自覚症状が現れ、吐き気や倦怠感があり、死亡至るまでの症例は多くありませんでした。
  2~3シーベルトでは生殖器官が侵せれ、4シーベルト浴びると半数の人が死亡し、5シーベルト浴びると白内障にかかり、10シーベルト以上では
  ほとんどが死亡したとのことです。 しかしその反面、
現代医療では癌等の治療には放射線を局所に60シーベルトも照射し利用されているのです。
  
放射線を浴びてもしばらく症状が現れない、すなわち潜伏期間がある場合を晩発効果と呼んでいます。
  主な障害としては、不妊、癌、白内障、寿命短縮などがあります。 
発癌の潜伏期間は被曝にもよりますが、およそ10~30年といわれております。
放射線の効果

   大量の放射線が恐ろしいのは確かですが、放射線はどんなに微量でも危険であるという認識がありますが、私たちが生活する環境においては、
   太陽光、植物、鉱物等または体内の
カリウム40等(放射性核種)からも低線量の放射線が存在し、それを毎日無意識に浴びています。
   これらを浴び続けてもむろん悪影響もありませんし被曝しても問題ありません。 
むしろ健康になった良好になった等の症例がもっとも多く知られております。
 広島の原爆では数多くの犠牲者を出した一方、 爆心地より遠く離れて微量の放射線を浴びた方々は以前より健康で寿命も平均値を上回っているという調査結果もあります。

ラジウム元素
 ラジウム元素は稀有元素です
  純白色、無味無臭の金属で、
バリウム、ストロンチウム、カルチウムと同じくアルカリ土類金属に属し、元素のままでは空気中に変化するので、
  単一元素としては製造できない。 精製時には塩類(硫酸、臭化、塩化物など)の形体とされる。
内医療用には臭化ラジウムが使用されてます。

ラジウム放射線
  ラジウムが特殊な病気の治療に効果があることは広く知られてます。   特に癌や皮膚病、神経痛、血圧下降下など、白内障や肋膜炎にもよい。
   ラジウムは金属元素で色々な鉱物に含まれているが、その量は微量で希少です。
   ラジウム放射線は単一の光線ではなく、
アルファ線、ベーター線、ガンマー線が放射されております。
  アルファ線の本体は陽性に
帯電しているヘリウム粒子であり、ベーター線は単純な陰性電子であり、ガンマー線はX線やラジオのように高度の振動数を
  持つエーテル電磁波動 でその速度は太陽光線と同じ
毎秒299000kmです。
 このガンマー線の超短波長は物質透過性が強大で約20cmの深さまで人体組織または、鉛版、遮板と穿通透過して電離を起こすもので、ベーター線の100倍、
 アルファ線の100万倍の透過力を持ってます。
  したがって
ガンマー線は深部治療法に絶大な価値があるものと広く認められ人体細胞に大いなる活力を与え、病菌を殺し難病を治し健康を増進するものです。

ラドンについて
 ラドンとは一般的には温泉等で知られてますが元素の名前です。  ラドンは大気中に含まれ自然放射性元素であり、ラジウムから生まれます。
  種類としてはラジウム226から生まれるラドン
222とラジウム220から生まれるラドン220の二種類がございます。
  ラドン222は半減期が3.8日と短く崩壊してポロニウム218、ポロニウム214、鉛214、ビスマス214など半減期の短い放射性核種を次々とつくります。
  これらの核種は固体ですが微粒子として大気中に存在します。  また、ラドン
220は半減期が56秒で別名トロンと呼ばれています。
  ラドン220も同様に半減期の短い放射性核種を次々とつくりこれらも微粒子として大気中に存在します。


ラジウムの病的細胞に関する作用
 人間の身体は約400兆からの細胞から成り立っております。  いろいろな病気にかかるのは細胞の衰弱等から起こり色々な症状となって現れます。
 、病的変調にかかっている細胞や繁殖しつつある病原菌は健康な組織細胞に較べ
ラジウムが持つ特殊な有効成分が敏感に作用して3倍量も吸収します。
 
 患部にラジウムを放射すると他の健康な組織に影響を与えず、炎症性のものは炎症を抑制し、激痛のあるものは激痛を鎮静し、腫脹を消退し、潰瘍
  、萎縮部位を掃滅して、その他の治病作用を迅速に発揮致します。
す なわち、その病気を細胞の根本から治す特徴があります。これをラジウムの特異的感受性といって著名な事実です。
 世界的著名専門家によるラジウム放射療法の臨床実験類別
 ○代替療法応用「根本正男教授など」
 〇結核性諸疾患「ケイド博士、ノルセイ博士、トマネック博士など」 
 〇気管支炎、肺病、喘息「ストラーセル博士、ブリング博士など」 
 〇胃腸病諸症「チンメル博士、ゴットリーブ博士など」 
 〇神経癌諸症「フェルステンベルグ博士、ヘルナウ博士など」 
 〇リュウマチ関節炎「コールラウシュ博士、ストラスセ博士,キュセラ博士など」 
 〇神経麻痺、知覚異常「ボンギオパニー博士、ノイマン博士など」 
 〇脳神経衰弱、習慣性頭痛、偏頭痛「フェルステンベルグ博士、ゾンメル博士など」 
 〇動脈硬化症、血圧亢進および血管諸症「ビグデレー博士、ステルン博士など」 
 〇脊髄労および骨膜炎「ストラーセル博士、チンメル博士など」 
 〇貧血、慢性的血液疾患、衰弱、リンパ管およびリンパ液の疾患
               「キュセラ博士、エーレ博士、ホッホジンゲル博士など」 
 〇膀胱炎、摂護腺炎など「エルツビショフ博士、ハウブト博士など」 
 〇心臓病「ケメン博士、ゾンメル博士など」 
 〇胸腺、甲状腺、扁桃腺の肥大および腫脹など「ホルツクネヒト博士、ホルラード博士など」 
 〇耳鼻咽喉の疾患「クラウス博士、ウイリアム博士、フロイデンタール博士など」 
 〇皮膚病および粘膜の侵食性潰瘍「アボランド博士、ゴルトベック博士など」 
 〇肛門病「ウイックハイム博士、デグレー博士など」 
 〇眼疾「アーダリール博士、ハンケ博士など」

代表されるラジウム鉱石 
 オーストリアの中央部、アルプスに近い場所にあるガシュタイン温泉(バートガシュタインまたはバドガシュタイン、バドガスタインとも読まれてます。) 
 世界的に有名な観光地であるとともに、ラドン温泉の発祥地としても大変有名です。
 ガシュタインのヴィルデンブルク山腹には
「奇跡を生む岩盤浴」といわれている放射能泉「ハイルシュトーレン坑道浴」があり、その温熱とラジウム鉱石内から
 浸出するラドンを利用したサウナ式施設にて
放射線ホルミシス効果によるリウマチや循環器系統の病気を治療するために毎年世界中からたくさんの人々が訪れています。
 インスブルック大医学部付属病院によると、この放射能泉での対象疾患は、
リウマチ、糖尿病、心臓病、高血圧、痛風、悪性腫瘍などがあり、 薬では満たされない良好な治療成績をあげている。
 死を待つだけの患者がこの放射能泉に運び込まれると、目に見えて元気が回復し自力で歩行できるようになる。数年もの延命効果など、 そこでは一般的な医学常識は通用しなくなる。
 この「奇跡を生む岩盤浴」の地でで放射線ホルミシス効果の源といわれる非常に珍しく貴重なラジウム鉱石(薬石)が
日本の研究家によって発見され、 また後にドイツのチロルでも発見されました。
 この鉱石が発見されたヨーロッパのこのエリアは宇宙船から見た場合、青白い不思議な光を放っているそうです。この地球自身が放つ希望の光が 天然ラジウム鉱石
「ガイアライト」なのです。

                                
                                
バドガシュタイン産・ガイアライト
    
 天然ラジウムの放射線量は北投石の約8倍  マイナスイオンはトルマリンの約150倍以上  ラジウムの半減寿命はおよそ1620年と半永久的です
■ラジウム鉱石の放射線分析結果
バドガシュタイン産・ガイアライトの放射線分析結果
「ガンマー線核種分析の結果、トリウム系列放射能が0.42ベクレル毎グラム、ウラン系列放射能が3.5ベクレル毎グラム、カリウム元素(放射性同位元素)
K-40(半減期は19億年)が1.9ベクレル毎グラム検出されたが、他の放射性核種は検出されず、
すべて自然放射能であることが確認できた。全放射能としては
トリウム系列1.5ベクレル毎グラム、ウラン系列12ベクレル毎グラム、合計15ベクレル毎グラムと評価できる。この放射線濃度は

法律的に放射性物質としての扱いを受けない
と考える。」という結果がでております

放射線の法令等
◆「放射線を放出する同位元素の数量等を定める件」(科学技術庁告示9号)
濃度については74ベクレル毎グラムとする。ただし、自然に附存する放射線を放出する同位元素及び化合物並びにこれらの含有物で固体状のものに係る
濃度については、370ベクレル毎グラムとする。(一部抜粋)
◆「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行規則」(総理府令第8号)
使用施設には、次の線量当量をそれぞれについて長官が定める線量当量限度以下とするために必要なしゃへい壁その他のしゃへい物を設けること。ロ 工場
または事業所の境界(工場または事業所の境界に隣接する区域に人がみだりに立入らないような措置を講じた場合には、工場または事業所及び当該区域から
成る区域の境界)及び工場または事業所内の人が居住する区域における線量当量(一部抜粋)
◆「放射線を放出する同位元素の数量等を定める件」(科学技術庁告示第9号)
規則第14条の6第1項第3号に規定する同号ロに掲げる線量当量に係る線量当量限度については次のとおりとする。
(1)1線量当量が3月間につき250マイクロシーベルト(0.11μsv/h)以下(一部抜粋)

日本においては残念ながらラジウム含有量の豊富な鉱石は産出されず、わずかにラジウムエマナチオン含有量10億分の1程度の鉱石や温泉が存在するのみです。
 私が推薦するバドガシュタイン産「ガイアライト」は世界でもトップクラスの含有量を誇るラジウム鉱石です。
 人類の数百年の研究と実績で身体に良いとされるラジウム鉱石ですが、まだまだ未知の部分が多い鉱石です。
 現在日本において代替療法へのラジウム鉱石の応用につきましては多くの学者によって研究され、難病克服への驚くほどの成果をあげておられます
 

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