尿検査で糖がでたことはありませんか・・?????
◆尿糖自己測定は、健康管理のバロメーターです!
気になる尿糖を約6秒でスピード測定 デジタル尿糖計(UG-002)
恐ろしい合併症を引き起こすことでも知られる糖尿病。その予防と早期発見に効果的なタニタの≪デジタル尿糖計≫。
センサー部に尿をかけるだけで、4層構造のバイオセンサーが約6秒でスピーディーに測定してデジタル表示。
現在の尿糖の状態が一目でわかります。毎日同じタイミングで測り、自己コントロールの目安にしてください
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本体セットとカートリッジセットが1パッケージに!UG-002(初回セット)も登場!
手軽な尿糖測定で、食後高血糖の確認と是正を!
糖尿病のみならず、空腹時は血糖が正常であっても、食後の血糖が高くなる状態「食後高血糖」から、すでに血糖の管理が必要です。
食後高血糖の抑制には、食事コントロール(食事療法)や適度な運動(運動療法)が欠かせません。食事療法も運動療法も、各人が自覚を持って行うことで高い治療効果が得られるようになりますが、その効果を確認するには医療機関での検査が必要です。
しかし出来ることなら、毎回の食事の後に血糖値がどうなっているのかを知りたいところです。これには、家庭での血糖自己測定がおすすめですが、穿刺採血が必要です。このため、日常生活においてこれを継続的に実施することは、難しいのが現状です。そのうえ、食後の血糖は変化が早いため、食後1回の測定での判定には無理があり、どうしても2回以上の測定を必要としますので、負担が大きくなります。
これに対して、尿糖の自己測定ならば痛みを伴うこともなく、かつ簡便に行うことが出来ます。尿糖の出具合と血糖値との間には、強い相関関係がありますので、食後2時間目の尿糖自己測定は、食後の高血糖状態を確認するのには、大変適した方法といえます。食後尿糖測定で、食後高血糖の確認と是正を図って参りましょう。
タニタのデジタル尿糖計は、広い範囲(0〜2000mg/dl)の尿糖値を数値で表示するため、尿糖試験紙では、わかりにくい高濃度の尿糖値の変化や低濃度の尿糖値の変化も知ることができます。使い方も簡単で、尿糖計の先端にあるセンサー部分に尿をかけるだけで測定が完了します。また、数値表示のため、記録・比較が容易なうえ、ダイナミックな変化を体験でききるため、測定の継続に励みになります。
実際に食後高血糖の確認と是正のために尿糖測定を行う場合、食事直前に排尿し、食事療法・運動療法を実践し、食事開始2時間を目安とした食後最初の尿を測定します。この尿糖値を、以降の食事療法・運動療法に活かして行きます。尿糖値をコントロールすることができれば、より良い血糖コントロールにつながっていくでしょう。
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糖尿って何だろう?? 血糖値が正常な場合 血糖が高い場合 国内の患者数は740万人
予備軍を含めると1620万人(成人6人に1人)になります 50歳以上は予備軍が3人に1人???? |
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正常な場合、尿糖はほとんど検出されない、血糖値が高いと吸収しきれない糖分があふれだす |
心配な方はぜひ家庭に」1個 おすすです
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