尿検査、糖尿検査が自宅で測定できます デジタル尿糖計 UG-102
KDD(株)医療事業 077-589-2354 FAX 077-589-4892
高度管理医療機器販売許可事業所です
使いやすくなってUG-102新登場!
医療機器承認番号:21400BZ00338000
デジタル尿糖計は、高度管理医療機器に分類されるため、販売を行う際は都道府県の「許可」が
必要となります。
◆尿糖自己測定は、健康管理のバロメーターです!
デジタル尿糖計 UG-102
本体セット(UG-102)
尿糖計本体、スタンド、台座
販売価格:
¥18,900
(税別)
センサーカートリッジセット(UG-102S)
センサーカートリッジ、保存液2本、基準液
販売価格:
¥6,825
(税別)
※
本体セットとカートリッジセットは、
それぞれ別売りです。
期間限定、発売記念キャンペーン実施中! お買い得価格にてご提供しております
今なら特別価格
配送料無料で23%OFF!
デジタル尿糖計「UG-102」の発売を記念して、
2006年1月末までの期間限定
で、お得なスタートセットをご提供しています。
通常、「本体」販売価格:¥18,900(税込)と「センサーカートリッジ」販売価格:¥6,825(税込)のセットで合計 ¥25,725(税込)のところを¥19,800(税込)で、配送料無料にてお届けします。
これを機に、血糖や糖尿病が気になる方は、ご購入を検討ください。
本体セット+センサーカートリッジセット
¥25,725(税込) →
¥19,800
(税別)
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手軽な尿糖測定で、食後高血糖の確認と是正を!
糖尿病のみならず、空腹時は血糖が正常であっても、食後の血糖が高くなる状態「食後高血糖」から、すでに血糖の管理が必要です。
食後高血糖の抑制には、食事コントロール(食事療法)や適度な運動(運動療法)が欠かせません。食事療法も運動療法も、各人が自覚を持って行うことで高い治療効果が得られるようになりますが、その効果を確認するには医療機関での検査が必要です。
しかし出来ることなら、毎回の食事の後に血糖値がどうなっているのかを知りたいところです。これには、家庭での血糖自己測定がおすすめですが、穿刺採血が必要です。このため、日常生活においてこれを継続的に実施することは、難しいのが現状です。そのうえ、食後の血糖は変化が早いため、食後1回の測定での判定には無理があり、どうしても2回以上の測定を必要としますので、負担が大きくなります。
これに対して、尿糖の自己測定ならば痛みを伴うこともなく、かつ簡便に行うことが出来ます。尿糖の出具合と血糖値との間には、強い相関関係がありますので、食後2時間目の尿糖自己測定は、食後の高血糖状態を確認するのには、大変適した方法といえます。食後尿糖測定で、食後高血糖の確認と是正を図って参りましょう。
タニタのデジタル尿糖計は、広い範囲(0~2000mg/dl)の尿糖値を数値で表示するため、尿糖試験紙では、わかりにくい高濃度の尿糖値の変化や低濃度の尿糖値の変化も知ることができます。使い方も簡単で、尿糖計の先端にあるセンサー部分に尿をかけるだけで測定が完了します。また、数値表示のため、記録・比較が容易なうえ、ダイナミックな変化を体験でききるため、測定の継続に励みになります。
実際に食後高血糖の確認と是正のために尿糖測定を行う場合、食事直前に排尿し、食事療法・運動療法を実践し、食事開始2時間を目安とした食後最初の尿を測定します。この尿糖値を、以降の食事療法・運動療法に活かして行きます。尿糖値をコントロールすることができれば、より良い血糖コントロールにつながっていくでしょう。
食後高血糖の確認と是正のためのデジタル尿糖計による尿糖測定
(1)
尿糖計をスタンドから取り出す
(2)
センサーに尿をかける
(3)
測定結果を確認する
(4)
センサー部を洗浄する
(5)
尿糖計をスタンドに戻す
採血しないで血流を目で見ることが出来る
毛細血管観察装置
採血不要
ビデオマイクロスコープ KDM-360A
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