血糖測定器 ニプロフリースタイルフラッシユ  
 糖尿検査測定 世界最小の血糖自己測定器 
B-24-05             測定時間が約7秒でできます 
      暗いところでも画面及び採血部位が見やすくより使いやすくなりました
テレビ番組で紹介された 糖尿検査測定   高血圧160~170 は要注意です
国民に6人に1人が糖尿病”” 驚きのデーター
食後140以下が正常値と言われています
健康診断でヘモグロビンAC 6.1%以下であるなら正常値。
糖尿病にならないためにどうすればいいのか??糖尿病の原因になるのは遺伝子もありますが
特に重要なのは夜の夕食に炭水化物はできるだけさけることが大切  
ラーメン、そば、もち、パン、うどん、米
食事後すぐ運動 歩行をすることが大切なのです、
お肉とそばはどちらがよくない???正解 そばなのです 
いわいる炭水化物が多いものは夜食にたべないこと
炭水化物とは↓夜の夕食に炭水化物はさけることが大切 
これを食べる時には・・・
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● 炭水化物(糖質) ●
エネルギー:1g当たり4kcal

炭水化物の食品=====================

複合炭水化物:主食といわれる、米・もち・パン・パスタ・うどんその他麺類

単純炭水化物:砂糖・果物・ジャム・アルコール
炭水化物減量ダイエット

高脂肪・低炭水化物食を標榜するアトキンスダイエットが代表的です。一時的な効果はありますし、欧米人は高脂質食が大好きでそれを手放したくなかったところに、アトキンスダイエットが出てきたので大流行しています。
しかし、炭水化物は脳の大事なエネルギー源で、低炭水化物食ではホルモンバランスが乱れがちになります。さらに、昼間の眠気の誘発、痛風のリスクが高まる、機嫌が悪くなる、などの問題点が指摘されています。糖質の低下が、脳内物質のセロトニン分泌を下げるためと考えられています。
主食を減らした生活は(特に日本人には)短期間は出来ても長期間は無理で、リバウンドしやすいダイエットといえます。
おっしゃるように、最近の日本人の栄養摂取の問題点は、カロリー摂取過多ではなくて、炭水化物摂取が減って脂質摂取が増大していることです。バランスの良い食事、と有酸素運動の実践が正しいダイエットです。

糖尿病”は女性70% 男性30% 糖尿病の患者は圧倒的に女性が多い
そのわけは?? 糖尿病の症状がわからないからなのです??
それは健康診断を受けていないからなのです
だから気がつかないのです、そこで定期的に血糖測定をする必要があります、
糖尿病になると一生治らないとのことですから日頃から注意が必要といえます、
血糖測定器ニプロフリースタイルフラッシュ
世界最小(巾40.6mm×高さ76.2mm×厚さ20.3mm)・軽量(約40g)。
ニプロフリースタイルフラッシユ  ¥9500(税別)
お申し込みはkdd002@kdd1.com(コピーしてアドレスに貼り付けてください
kdd002@kdd1.com(パソコン用)

メール(スマホ用)
会社概要    KDD(株) 大阪市城東区新喜多1丁目2番7-1708    通販法   今までの納品先
高度医療機器製造   滋賀県野洲市木部930   07.7-589-2354 FAX  07.589-4892
高度管理医療許可証 許可番号第21274-680号
血糖測定器ニプロフリースタイル フラッシュ
【警告】
実際の血糖値より高い値を示すため、以下の患者には使用しないこと。
●マルトースを含む輸液等を投与中の患者
[マルトースを含んだ検体を測定した場合(血中濃度20mg/dL以上の場合)、実際の血糖値より高い値を示すため。]
●イコデキストリンを含む透析液を投与中の患者
[イコデキストリンを含む透析液を使用した場合、実際の血糖値より高い値を示すため。]
●ガラクトース負荷試験を実施中の患者
[ガラクトースを含んだ検体を測定した場合(血中濃度13mg/dL以上の場合)、実際の血糖値より高い値を示すため。]
●キシロース吸収試験を実施中の患者
[キシロース吸収試験時には実際の血糖値より高い値を示すため。]

特徴
1. 世界最小(巾40.6mm×高さ76.2mm×厚さ20.3mm)・軽量(約40g)。
小型、軽量で持ち運びに便利です。
2. 液晶部とセンサー挿入部にバックライト機能を搭載しています。
バックライトボタンを押すと液晶部やセンサー挿入部が点灯します。
3. 測定時間およそ7秒で測定出来ます。

4. お知らせアラーム機能設定(4回/日)により、測定時間をお知らせします。

5. 14日間の平均値が簡単に表示できます。
センサーが挿入されていない状態で、mボタンを1回押すと過去14日分の平均値が表示されます。

6. およそ250回分の測定結果が日時と一緒に記録・表示できます。
平均値表示後、cボタンを押すごとに、最新の測定データから順に、過去のデータを表示します。

7. わずか0.3μL(マイクロリッター)の血液で血糖測定が行えます。
これまで同様指先をはじめ、痛点の少ない前腕部や手のひら、大腿部などで容易に採血が可能です。少サンプルは痛みの軽減の他、測定の失敗も防ぎます。
血液サンプルサイズ・採血可能箇所

■ニプロフリースタイルメーター フラッシュの仕様

測定試料 全血 0.3μL
使用環境 温度/5℃~40℃ 湿度/5~90%
測定範囲 20~500mg/dL 自動シャット 2分後に自動的に電源が切れます。
測定時間 約7秒 メモリ機能 250回分の測定値を保存
電 源 ボタン電池(CR2032)2個 外形寸法 巾40.6mm×高さ76.2mm×厚さ20.3mm
電池寿命 約500回 重 量 約40g
いままでのニプロフリースタイルセンサーをそのままご使用いただけます。
ニプロフリースタイルメーター フラッシュのセンサーにつきましては
医薬品に該当しますので.弊社では販売いたしておりません
医師の指導のもとでご購入してください
不明な点につきましては
077-589-2354 おたずねください
25枚入り
¥3400(税別)
50枚入り
¥6800(税別) 
100枚入り
¥12500(税別)
お申し込みはkdd002@kdd1.com(コピーしてアドレスに貼り付けてください
kdd002@kdd1.com(パソコン用)

メール(スマホ用)
血糖測定器ニプロフリースタイル フラッシュ

ニプロフリースタイルセンサー
新採用測定タイプ クーロメトリー

右図グラフの面積から血糖値を計算するため、温度や共存物質などにより反応が早く(遅く)進んだ場合でも
測定結果への影響がほとんどありません。

図とグラフ:クーロメトリー

アンペロメトリー
右図グラフの高さから血糖値を計算するため、温度や共存物質などにより反応が早く(遅く)進んだ場合、測定結果へ影響します。

図とグラフ:アンペロメトリー
【警告】
実際の血糖値より高い値を示すため、以下の患者には使用しないこと
●マルトースを含む輸液等を投与中の患者
[マルトースを含んだ検体を測定した場合(血中濃度20mg/dL以上の場合)、実際の血糖値より高い値を示すため。]
●イコデキストリンを含む透析液を投与中の患者
[イコデキストリンを含む透析液を使用した場合、実際の血糖値より高い値を示すため。]
●ガラクトース負荷試験を実施中の患者
[ガラクトースを含んだ検体を測定した場合(血中濃度13mg/dL以上の場合)、実際の血糖値より高い値を示すため。]
●キシロース吸収試験を実施中の患者
[キシロース吸収試験時には実際の血糖値より高い値を示すため。]
血糖測定器ニプロフリースタイル フラッシュ

使用方法痛みはほとんどありません。素早く簡単に測定することができます。
1.ライトショット フラッシュの準備

ライトショット フラッシュのキャップを外し、ニプロランセットを差し込んで保護キャップをねじ切って下さい。
この状態でリリースボタンを押すと、針が突き出ますので、注意して穿刺キャップを取り付けて下さい。


POINT穿刺深さのセット

初めて本器具を使用される場合は、調節ダイヤルを回して穿刺深さを低い数値から試してみて、適正数値を使用するようにして下さい。

※指以外は透明キャップ、指先は灰色のキャップを使用して下さい。
(浅い1→2→3→4深い)


2.測定の準備

メーターにセンサーを挿入すると自動的に電源が入り、コード番号が表示された後、測定できる状態になります。
画面に表示されたコード番号と、センサー容器のラベルに印字されているコード番号を合わせて下さい。


POINTコード番号の設定

新しいセンサー容器を開封した際には、コード番号を設定する必要があります。
センサーを挿入してコード番号が表示されている間に、操作ボタン m または c を押して、コード番号を合わせて下さい。


3.穿刺

穿刺の前に、血行を良くするため穿刺部を擦って下さい。
アルコール綿等で、穿刺部を拭いて下さい。
清潔にし十分乾かしてから穿刺して下さい。
ライトショット フラッシュを肌に軽くあて、リリースボタンを押して下さい。穿刺後すぐに離さずしばらく押し当てて下さい。
測定に必要な血液量(0.3μL)の目安は直径約1mmです。穿刺前にリリースボタンを押してしまった場合は、穿刺コックハンドルをカチッと音がするまで引いて下さい。



POINT採血の際には

指や手のひらは、その他の部位(腕や太股、ふくらはぎ)とは血液循環が異なっています。
食後・インシュリン投与後・運動後は、採血部位により測定値が異なる場合があります。
この影響を最小限にする為に、腕などから採血する際は、穿刺前によく擦る(暖かみを感じるくらい)ことが重要です。


4.採血

センサーの半円印刷部の側面(血液吸入部)を、血液に軽く触れさせ、「ピー」と音がするまで吸入させて下さい。
センサーのどちら側の血液吸入部に吸入させても構いませんが、両方に吸入させないで下さい。

POINT

血液量が足りない場合でも60秒間以内であれば血液を追加して測定可能です。
(必ず同じ吸入部から追加して下さい。未凝固血に限ります)

ブザー音量をオフに設定している場合はブザー音は鳴りません。
糖測定を確実なものとするためにブザー音は鳴らすように設定してください。


5.測定

約7秒後、「ピー、ピー」と音がして、測定結果が表示されます。使用後、センサーを抜き取りますと、自動的に電源が切れます。


POINTコントロール液での測定

コントロール液測定の場合は、センサーを抜く前に、チェックマークが表示されるまで m ボタンを押して下さい。


グルコースコントロール液によるチェック
装置を落としたりした時、測定結果に疑問を感じる時には、グルコースコントロール液によるチェックを行ってください。
詳しくは、取り扱い説明書をご覧下さい。

6.針の処分

ライトショット フラッシュと穿刺キャップを持ち、外側に向けて折るようにして穿刺キャップを外して下さい。使用済みニプロランセットは先に保護キャップをかぶせてから取り外して下さい。


POINT

センサー、ニプロランセットは1回限りの使用です。再使用はできません。

ライトショット フラッシュの複数人での共用は感染のおそれがありますのでさけて下さい。


POINT

ニプロフリースタイル フラッシュは、必要血液量が少ないので、より痛みの少ない、前腕などからの採血で血糖測定ができます。しかし、低血糖の兆候や症状があらわれた場合は、指先から採血することをお勧め致します。

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