酵素風呂浴槽 は青森ヒバ風呂で制作します 酵素風呂の開発 提案 |
青森ヒバで酵素風呂の製造 |
A-59-14 青森ヒバは完売しました |
米ぬかを有用微生物とそれが分泌する酵素の力で発酵させ、60℃前後に温度を保ったものです。他の一切の熱エネルギーを使っておりません。 40年の発酵経験から酵素風呂の絶対の条件として、木くず(オガ粉)、 |
酵素パウダー 酵素パウダー(ひのき100%)臭いもなく、良い香りがします酵素は1度入れますと、1年間その力が持続します! |
酵素風呂とは、主成分の檜パウダー(檜のオガクズ)と米ぬかや薬草、野草酵素のブレンドに温浴し、50~70度の発酵熱に身を包む最新の温泉療法です。 |
酵素風呂は「ヒノキのパウダー」「ぬか」による発熱法 |
檜のおがくずに薬草や野草から取り出した酵素を入れて自然発酵で熱を発生させます。 その熱を利用して入浴する温熱療法で、お湯を使わないので砂風呂に入る感じです。 酵素が体内に浸透することで、血行を促進して発汗作用を促します。 その汗と一緒に老廃物や毒素が排出されて新陳代謝が活発になるとの事。 血行が良くなる事で、肩こり、冷え性に効果があり、ダイエット、美肌効果も期待出来て、 デトックス、アンチエイジングに対しても良いそうです。 と至れり尽くせりです |
ふっくらとした粉末状の『檜のオガクズ』に薬草、野草酵素をブレンドすると、酵素の発酵だけで温度が50℃~70℃にもなります。 敷き詰められた檜のオガクズの中に身を沈めると約5分くらいで汗がジンワリと出てきてきます |
発熱性微生物の出す「タンパク質分解酵素」「脂肪分解酵素」が皮膚の新陳代謝をスムーズに行うと考えられます。 “酵素浴”はその酵素の力で天然発酵させる事で熱を帯びた吉野産ひのきパウダーに埋もれることで体内温度を上昇させ、 |
■酵素風呂の入浴感の特徴 「発汗性が高く、入浴後爽快感があるお風呂」 酵素風呂はとてもたくさんの汗が出ます。体の部分的な負担がなく、頭から顔、つま先まで全身バランスよく発汗します。 顔は表に出ているため室温の状態であり、サウナのような息苦しさが全く無く、ゆったりと深呼吸しながら入ることができます オガ粉に配合された成分により、入浴後にはお肌もなめらかな感じ! 見た感じでは一見、砂風呂のようですが、砂の重みによる圧迫感が無く、通気性のあるオガ粉の中、快適な入浴ができます。 発汗性は高いのですが、体への負担感は軽いので、無理のないダイエット効果も期待できます! ※自然の発酵力を用いていますので、多少独特なにおいもありますが、檜のオガ粉を入れ消臭効果をあげています。 |
ふっくらとした粉末状の『檜のオガクズ』に薬草、野草酵素をブレンドすると、酵素の発酵だけで温度が50℃~70℃にもなります。 この自然の恵みともいえる 発酵熱だけを利用した乾式温浴法 が『酵素風呂』です |
敷き詰められた檜のオガクズの中に身を沈めると約5分くらいで汗がジンワリと出てきてきます。体の奥から、 ホカホカになるのが感じられると同時に、檜の香りが森林浴をしているみたいに心地良く、とても清々しい気分になることができます |
サウナや岩盤浴にはない、酵素浴独特の温熱体験。自然発熱する酵素に肩から足先まで埋めることにより、血行を促進し、 新陳代謝が活発になります。その発汗作用はマラソンで15キロ、エアロビクスで2時間の運動を行うのとほぼ同様の効果があり、 人間が本来持っている自然治癒力を高める効果もあります。それにより、肩こり、五十肩、関節痛、腰痛、リウマチ、冷え性、内臓疾患、 高血圧及び低血圧、アトピー性皮膚炎などの症状改善が期待できます。慢性的な疾病の場合は、ある程度続けて入酵されると効果的です 。また、リラックス効果や美肌効果なども実感できます。酵素の神秘パワーを体験してください。 |
酵素風呂は、ガスや電気などの熱源を要さず、酵素の発酵熱だけで60℃以上に温まった米ぬかの浴槽につかる温浴方法です。
肌に直接酵素の成分が触れているため、アトピー性皮膚炎や成人病など、あらゆる疾病に効能があるとされております。 酵素の力酵素は体内で行われる様々な働きをスムーズにしてくれる生命の働きに必要不可欠な物質です。酵素風呂の特徴酵素のお風呂に入ると、温熱効果で体を芯から温め、さらに酵素を体内に取り入れ体内環境を整えることが出来ます。 |
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