ウラン鉱石のすごさとはなんですか?天然鉱石で世界で1つしかない国


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 ウラン鉱石 放射線量は2000μSV/hです
 放射線量が2000μsV/hというすごく高い値の鉱石は体に無害です
人間には生命力に不可欠なもの 体に放射線がすくなく減少すれば 病気が発生します
 50歳すぎると体験します 体に元気がない 年齢なのか??朝起きがつらい よく疲れやすい
足が冷える体温が36.5度以下である よく病気をする病院での治療にいっている 薬もらい
なおりが遅い 薬をのみ続けるそんな方に試していただきたい 奇跡の宝石がウラン鉱石です
ウラン鉱石を甲状線にあてる身近な食道とか肺にもあてることで 奇跡がおきる
 放射線は永久に出します鉱石がウラン鉱石(2000μSV/h)なんです
 首から胸にあたるところにウラン鉱石をあてると体の血流がよくなり
体が楽になるしかも10分程度で肩の所までぽかぽかしてきます(体験すればわかります)

ウラン鉱石をつけると体全体によく血液が流れ出しまるで別のようです
 体での炎症 内臓の病気などはウラン鉱石を直接肌にあてることで 急に元気にもどります
 このような体験は誰もがわからないのです(なぜならウラン鉱石の2000μもある石はコンゴしかないのです)
 見たこともないウラン鉱石は誰もしらないです 数値の低いウラン鉱石はどこにでも存在します
 放射線2000μSV/hのものはコンゴの国しかないのです いかに貴重品かおわかりいただけます
 弱い体に放射線2000μSV/hをあてることで がん細胞も気持ちがいいので冬眠します
 がん治療にも最適ですしウラン鉱石は無害なんです 体の弱い病人の治療に使います

首からぶら下げる 痛いところあてるだけで緩和します

 末期がんステージⅣ 体にがんが転移 病院治療で抗がん剤も効かない あとは死ぬのをみているだけ
  医師から余命の宣告され残り少ない人生を悔いのないようにしてください と伝えられた時どうしますか??
 命だけは嘘でもいいからなおりますといってほしい 悲しみに耐えられない現実
 なんとか死ぬのを待っているほどつらい事はない  病院でダメなら自己免疫で命が助かるならば
 なんでもしてあげたい家族の思い そんな時 近赤外光線によるがん治療を見つける 生きていける
 それがテラヘルツ波を活用した末期がん治療といっても間違いではない
 嘘みたいな信じられない治療方法が存在した 末期がん 予告宣告を受けた患者さん 70%助かっています
 体全体に及ぶ骨のがん 足の先から頭の先までがん そんな人も今も元気に生きてます
 膵臓癌 肺がん 肝臓がん 乳がんなどすべての治療に役立てていますのが近赤外光線治療法です
がん治療ならウラン鉱石しかがんは死なないといえます
ウラン鉱石は人体に最高の治療です 1日でも放射線を体内に照射すれば まるで10年前の体に戻ったようになります
 ウランを使った治療法は世界でもない 日本ではないのです
  体の治療で1時間でも放射線の体験できますので お申込みください
  kdd002@kdd1.com 近赤外光線開発事業 担当 田中  奇跡がおきます 末期がんを対象に治療
  がん検査  090-911-7985   入院できます