末期がん治療 内臓体温を上げるには放射線をDNA細胞に照射することで 体温があがります 内臓体温を37度あげるには テラヘルツ波という振動子で体内10cm深く放射線量を与えないと 内臓体温は上がらないのですそれには 体外からはウラン鉱石 レアアース鉱石 吸入はバドがシュタイン鉱石でラドンガスを吸入します 内臓体温は37度になればがん細胞は酸素不足をおこし冬眠にはいります そこにウラン鉱石をつかいことでガン細胞にきもちのいい振動子をあたえれば 活動を停止します.30日眠るとがん細胞は栄養不足で小さくなります. 常時振動させるにはウラン鉱石しかないのです そして口からラドンガスを吸い込みますと ガン細胞は眠りに入ります 180日でがん細胞はなくなります おこしてはいけません(体温下げないこと) 再発しなくなるには1年間振動子をあたえればガン細胞は2度と生まれません この実験は1年前末期がんで数名助けたことで誕生しました 今年6月下旬(2ヶ月前)にラドンホルミシス温湿度ルームが完成して 末期がん患者100%更新中です 医師から見放された難病も治療できます 破壊された.傷ついたDNA細胞は10分後から修復しますから 1時間程度で結果を必ずだします ご安心ください 自然鉱石のエネルギーは体に無害であり神から与えられたものです 神様は実在していますこのにこられた出会いも神様が最後に与えられた運命である ことを信じてください このような出会いは簡単に見つかりません 患者さんを思う信念こそが命を救います 神様は見捨てられなかったのでしょう 私に神からお告げがあり あなたは人を救いなさい お金はもらってはいけません 末期がんを救えるのは世界中でたった1人です あなたは人を助けなさい 民を救いなさい そうすれば一生涯幸がくることでしょう
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