テラヘルツ波(光)とガン
テラヘルツ波(光)を体に当てることで「あっここにガン細胞がある」とわかるようになりました。
放射X線でガン細胞をみつけてX線を体のガン細胞に連続照射しますと周囲の細胞もやられていまいます
ところがテラヘルツは自然界の光ですから、いくら透過させてもまったく人体に影響がありません。
心臓 肺 肝臓 内臓器官にテラヘルツの光を集中させるとガン細胞だけが浮き上がります
そのテラヘルツの光を強くしてやると、そのガン細胞が消失するという実験をやっている医療機関もあります
テラヘルツ波をあてるだけでガン細胞が消えていくことは、ネズミなどの実験では間違いなくおこっていることです
ガンは酸欠状態で発生するという考えがあります
酸欠といえば血液の循環が悪いから、血液のにごりとか血行が悪いとか細胞のある部分に
長時間酸欠状態が続くと、ガン細胞が発生する
そこで遠赤外線とかテラヘルツ波の光線をあてることによって、ガン細胞は消えるのは当たり前と判断しております
ただそれを誰も実験しなかった。なぜかと言ったら測定する方法がなかったからです。
そこでテラヘルツ波の振動子を布地シートに
レアアース希土類17元素を使い蒸着加工することで.放射測定を計測したところ連続したエネルギーが拡大された
ことに気づきテラヘルツ波(光)をつかえば傷ついた細胞が修復できると確信しました
テラヘルツ波(光)
【半導体】世界初、X線より安全なテラヘルツ波で透過画像の撮影に成功したことです
レントゲンX線しか透過画像の撮影ができなかったのがテラヘルツ波をつかえば撮影できることを
パイオニアとロームが、テラヘルツ波の発振・検出に共鳴トンネルダイオードを用いたテラヘルツイメージングに
世界で初めて成功したことです。
写真は、不透明樹脂ケース内に収納されたクリップやコインなどの透過画像。
テラヘルツ波(光)をつかえば透過画像の撮影ができる
テラヘルツ波の光線をあてることによって、ガン細胞は消えることができる
テラヘルツ波の光線は自然界の光ですから、いくら透過させてもまったく人体に影響がありません
心臓 肺 肝臓 内臓器官にテラヘルツの光を集中させるとガン細胞だけが浮き上がり連続照射することで
ガン細胞は消えるものと確信 テラヘルツ波の発振でなくても
テラヘルツ波(光)の振動子(布地シート)でできるものとして製造を開始いたしました
布地シートを体に接近するだけで 血流が流れ血中酸素が多くなることがわかりました
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