ホルミシス ラドンルーム( 低線量の放射線治療施設)近赤外線の治療と検査
天然ラジウム鉱石が出す微量の放射線には発ガン抑制、抵抗力増進、
細胞活性化などに非常に良いことが、各種の実験や臨床応用で解ってきました。
 
ガン 難病 治療法 ラドン ラドン浴 療法 放射線治療 抗酸化酵素 がんが消える 糖尿病治療
体の細胞の免疫を上げるためのラドン近赤外線の治療
 なぜ人間は病気になるのか ??なぜ病弱なのか なぜ病気にかかるのか??
すべて体の免疫の低下による だから1年に1回でいいです近赤外線のラドンルームで免疫をアップしましよう
1度入浴すれば 風邪もひかない 内臓疾患もつよくなる 奇跡がおきます 
近赤外線のラドンルームに8時間入浴すれば活性酸素がなくなり 体が快適になります

病弱の人は1日宿泊して元気な体をつくってください
A-0-88                                                                                     
末期がん治療方法  末期がんをみごとに克服された報告とは??  体験談
1号棟 2Fで2014年7月に ホルミシス ラドンルーム開設 多数全国から施設の利用されました
結果おどろく報告を全員から受けました 奇跡の回復と克服ができました
 ラジウム温泉の中身はラドンである ラドンは無色無臭で不活性な気体です
ラドン浴の医学的応用 ①吸入療法②飲泉療法 ③熱気浴療法  ④活性酸素抑制効果(活性酸素をなくするのが水素水の飲用法)
ラドンの整理作用 肺から90% 皮膚から10%の割合で体に入り血流とともに全身に運ばれます 刺激を与え細胞組織に強い生体反応が起こります
 天然ラジウム鉱石が出す微量の放射線発ガン抑制、抵抗力増進、細胞活性化などに非常に良いことが、各種の実験や臨床応用で解ってきました
 
オーストリアのハイルシュトレン ラドン治療坑道
バドガシュタイン鉱石とはオーストリアのザルツブルグ州バドガシュタイン産出の ラジウム鉱石です。
温泉鉱石として有名なラジウムを含有
会社概要    KDD(株) 大阪市城東区新喜多1丁目2-7-1708    通販法   今までの納品先
      ホルミシスラドンルーム施設製造 滋賀県野洲市木部930  077-589-2354 
     放射線ホルミシスのメッカ 名高い バドガシュタイン 治療法
高濃度のラドンガスを吸い込む 3週間の治療 9回の治療 年1回程度 9割の患者が回復する
末期ガン重度の糖尿病 重症のパ-キンソン病の患者さんの体験  低放射線ホルミスは体にどれだけいいのか体験
 1号棟 2F   中病人施設   
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ホルミシスラドン温湿ルーム施設   医師から見放された人 末期ガンの方 外国人 受け入れ
 体の細胞の免疫を上げるためのラドン近赤外線の治療 
 
近赤外線が体内の細胞を元気にする 病院入院中の方 万年病 医師から治療方法が見つからないと
通告された人に試してください
 
 
命を救う テラヘルツ分光治療法(近赤外線)は世界初 
体に負担なく.がんを効果的に攻撃し.副作用なく治すことができるかもしれない
体に無害な近赤外線(テラヘルツ振動子をいう)ガン細胞に対する体内の免疫機能を活性化させがんを壊すというもの 
     
 
      
体の細胞検査機器
   
2号棟   1F 車椅子専用  重病人施設 リハビリ可能 
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ラドン吸入器 取り扱い説明書  公邸に持ち込みラドン吸入 認めたラドン吸入器は手放せない
がん治療にはラドン療法をやってみてはどうだろう 低線量の放射線治療 難病の奇跡治療法 (DNA細胞を修復させる)
元気がない 病気がある 持病がある すべて免疫力の低下 抵抗力が衰える 
そんな方は「ラドン吸入器」 の治療効果をお試しください 翌朝元気 なんでなの??活性酸素 DNA細胞修復作用をおこなったのです
毎日人間は活性酸素 ヘドロキシラジカルで細胞が傷つけられて年をとるにつれ.免疫力が衰えるから 元気 根気 病気になるのです
だから 夕方になると疲れる 健康食品 医薬品飲んでも一時的で効果が少ないのです. ラドン吸入器で元気な体をとりもどしてください
A-56-24                           週刊新潮 2013.3.28 記事内容                              
持病が悪化か「ラドン吸入器」 1日6回、1回10分 ...
持病を抱える、いま頼っているのが「ラドン吸入器」という特殊な健康装置。2年前使うようになった。
3月下旬に「ラドン吸入器」..ラドン水の生成装置は200万円以上とのこと.
潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)の悪化 効果的な治療法とはラドン療法
ラドンとは.放射性物質の一種であるα線を放出する.これを体内に取り込めば細胞活動を活発化される働きがあるという
ラドンの特徴は水に付着すること.湯気に付着してラドンを吸い込めば体によいとされています.
もともとラドンルームというものがあって ラドンガスを人工的に発生させ.充満するラドンを体内に取り込り込んで
いた。この改良型が高濃度ラドンルームですラドン療法は民間療法で、がん.リユウマチ.神経疾患.膠原病などに効果があるとされている
ラドンルームに入ると13ヶ月でしようが見事に消えたが重症な患者や忙しい人は高濃度のラドンルームに通えないそこでラドン吸入器を考えた
 
ラドン含有量4000ベクレル/m3以上
内寸H1990mm L2305mm
床パネルW603mmL2305mm
 
低ホルシス放射線量 264.1μSV/h
ラドンパネル(テラヘルツ加工)
374mmX677mmX6枚
374mmX848mmX2枚
 
室内のラドン量の目安測定
 ホルミシス 専用のウオータージヤグに水道水を入れて.高濃度のラドン水を作るそれを吸入器にセットして、ミストにして吸入する
頻度は症状にて異なりますが、1日数回 10分づつ吸入することが、一般的です
ラドン水の生成装置は200万円以上 ラドン濃度は1万7000ベクレス/m3 10分間吸うと同濃度のラドンルームに10分間いたことになります
10分間吸入した際の被爆量は、約0.014ミリシーベルト 胸部X線撮影で、1回当たり0.06ミリシーベルトです
この治療法で被爆は問題ないレベルです ラドン治療は標準的な治療ではないので、自己責任が必要
潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)に効果があるとか言えば.臨床試験がないので何もいえません
多量では有害だけれど、少量なら有益な現象をホルミシスと言います放射線もその性質あると言うことを示すデーターはあります
宇宙ステーションに一日入ると約1ミリシーベルト被爆する宇宙飛行士の古川聡さんは167日もいましたが いまでも元気です 病気していません
 潰瘍性大腸炎とは主に大腸粘膜に潰瘍やびらんができる原因不明の非特異性炎症性疾患  がん克服
末期がんをみごとに克服された報告とは??
ラドン水の生成装置   高度医療機器販売 kDD(株)
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 ラドンガスの発生とラドン温泉そして体内接種の機序
ホルミシス療法
●ラドンとは自然界にある86番目の元素
「放射性元素」のことです。・ラドン222 = ラドン   半減期 3.82日
・ラドン220 = トロン   半減期 55.6秒 ・ラドン129 = アクノチン半減期 3.92秒ラドン222以外は半減期が短く治療には不適です 
 ラジウム温泉のラドンン銭への変化とラドンの体内へ取りこまれるしくみラドンガス吸入による放射線ホルミシス効果と医療での可能性

ホルミシス療法

 活性酸素が現在の病気の原因の大きな部分を占めているという多くの研究発表がされています。
ホルミシス療法
 
医療機器 ラドン吸入器
放射性物質ラドンの吸入器

ラドン水の生成装置は200万以上 
ラドン濃度は1万7000ベクレス/m3 
10分間吸うと同濃度の
ラドンルームに10分間いたことになります
 
ラドンガスを人工的に発生させ.充満させる
ラドン生成発生装置(ラドン水の生成)
 
この子神の子不思議子
高濃度 ガスを発生させる
 連続永久放出 608μSV/h以上 
 
高濃度1500μSV/h以上
この天然鉱石がないとラドン水の生成の
有効効力はない

 
高濃度ほど効き目が早い

「ラドンは放射性物質の一種です。装置は、200万円という高額なもの。装置から発生するミスト状のラドンを口から吸い込み、血液を介して
全身に行き渡らせる。通常は、1日6回、1回10分を目安に吸入する
ラドンを吸入することで免疫力が高まる、天然鉱石の放射性物質を吸い込んでも一切害はないとのこと(人工鉱石はだめです)
ラドンは岩盤や地下水から大気に放出される自然界の放射性物質である。これを水蒸気に付着させる形で吸入させ、血液を介して
全身に循環させようとするのがラドン吸入器ですラドンを吸入することで免疫力が高まり、呼吸器疾患や肝障害や糖尿病への
治癒効果が期待できる 
「本来は医療施設に販売する専門機器です。個人が購入する場合、1台100万円近くかかるのではないか」
と医療関係者は語る。副作用の心配がないとされるラドン吸入器に信頼よせている

 
    ラドン生成セラミック30μSV/h
      
4500ppm
 
ラドンガスを吸い込む
この子神の子不思議子
高濃度 ガスを発生させる
●活性酸素消去酵素の活性 ●癌抑制遺伝子P53の活性 ●DNAの修復 ●免疫バランスの向上
●細胞膜流動性の向上 ●ホルモンの増加 ●血中コレステロールの減少
●過酸化脂質の減少など様々な効果が明らかになりました。ラドン浴によるホルミシス効果について、世界中で数千の論文が発表されています
奇跡の石 ラウリス村  世界一位のラジウム鉱石 奇跡の石 バドガシュタイン ラウリス村 鉱石  難病治療に役立ててください
DVDでご覧ください 
   
(別売) バドガシュタイン鉱石
オーストリアのハイルシュトレン ラドン治療坑道
バドガシュタイン鉱石とはオーストリアのザルツブルグ州バドガシュタイン産出の ラジウム鉱石です。
温泉鉱石として有名なラジウムを含有 ...
多くのホテルは共通の ラドン温泉源から湧き出る500万リットルの温泉を引いて、
ラドン温泉プール、ラドン温泉浴治療 ...
ラジウム塗料  ラジウムタイルの製造自宅もラドン温泉ができる
ラドンガスの効能
 糖尿病.じんま疹. 自律神経失調症.関節リュウマチ関節炎.むち打ち症候群. 
夜尿症
.骨折後後遺  悩み対策  打撲捻挫.椎間板ヘルニア.腹痛.痛風.
「弱放射線ホルミシス効果」
ごく微量の放射線を浴びることで細胞が活性化し、免疫力が上がる
天然ラジウム鉱石が出す微量の放射線には
発ガン抑制、抵抗力増進、細胞活性化などに非常に良いことが、各種の実験や臨床応用で解ってきました。

放射線の影響
このように放射線による身体への影響とはどのようなことがあるのでしょうか。 放射線の障害については、急性効果と晩発効果とがあります。
急性効果は、一度に大量の放射線を浴びたとき、数週間以内に現れてきます。 身体には通常、放射線に対する防護機構がそなわっており、
少量の放射線では細胞レベルの破壊は修復されたり健康な細胞に置き換わられたりと保護されています。
しかし、一度に大量の放射線を浴びると修復や防護機構が細胞の破壊に追いつかず、細胞組織や臓器等に障害が現れてきます。
臨床記録では放射線量の障害は
50ミリシーベルトに達しない場合には障害はない
しかし、この4~5倍の値である
1シーベルトでは、放射線障害の自覚症状が現れ、吐き気や倦怠感があり、死亡至るまでの症例は多くありませんでした。
2~3シーベルトでは生殖器官が侵せれ、4シーベルト浴びると半数の人が死亡し、5シーベルト浴びると白内障にかかり、10シーベルト以上では
ほとんどが死亡したとのことです。 しかしその反面、
現代医療では癌等の治療には放射線を局所に60シーベルトも照射し利用されているのです。
放射線を浴びてもしばらく症状が現れない、すなわち潜伏期間がある場合を晩発効果と呼んでいます。
主な障害としては、不妊、癌、白内障、寿命短縮などがあります。 
発癌の潜伏期間は被曝にもよりますが、およそ10~30年といわれております。

放射線の効果
大量の放射線が恐ろしいのは確かですが、放射線はどんなに微量でも危険であるという認識がありますが、私たちが生活する環境においては、
太陽光、植物、鉱物等または体内の
カリウム40等(放射性核種)からも低線量の放射線が存在し、それを毎日無意識に浴びています。
これらを浴び続けてもむろん悪影響もありませんし被曝しても問題ありません。
むしろ健康になった良好になった等の症例がもっとも多く知られております。
広島の原爆では数多くの犠牲者を出した一方、 爆心地より遠く離れて微量の放射線を浴びた方々は以前より健康で寿命も平均値を
上回って いる   という調査結果もあります。

ラジウム元素
ラジウム元素は稀有元素です
純白色、無味無臭の金属で、
バリウム、ストロンチウム、カルチウムと同じくアルカリ土類金属に属し、元素のままでは空気中に変化するので、
単一元素としては製造できない。 精製時には塩類(硫酸、臭化、塩化物など)の形体とされる。
内医療用には臭化ラジウムが使用されてます。

ラジウム放射線
ラジウムが特殊な病気の治療に効果があることは広く知られてます。
特に癌や皮膚病、神経痛、血圧下降下など、白内障や肋膜炎にもよい。

ラジウムは金属元素で色々な鉱物に含まれているが、その量は微量で希少です。
ラジウム放射線は単一の光線ではなく、アルファ線、ベーター線、ガンマー線が放射されております。
アルファ線の本体は陽性に帯電しているヘリウム粒子であり、ベーター線は単純な陰性電子であり、ガンマー線はX線やラジオのように
高度の振動数を持つエーテル電磁波動 でその速度は太陽光線と同じ毎秒299000kmです。
このガンマー線の超短波長は物質透過性が強大で約20cmの深さまで人体組織または、鉛版、遮板と穿通透過して
電離を起こすもので、ベーター線の  100倍、 アルファ線の100万倍の透過力を持ってます。
したがってガンマー線は深部治療法に絶大な価値があるものと広く認められ人体細胞に大いなる活力を与え
、病菌を殺し難病を治し健康を増進するものです。

ラドンについて
ラドンとは一般的には温泉等で知られてますが元素の名前です。
ラドンは大気中に含まれ自然放射性元素であり、
ラジウムから生まれます。
種類としてはラジウム226から生まれるラドン
222とラジウム220から生まれるラドン220の二種類がございます。
ラドン222は半減期が3.8日と短く崩壊してポロニウム218、ポロニウム214、鉛214、ビスマス214など半減期の短い放射性核種を次々とつくります。
これらの核種は固体ですが微粒子として大気中に存在します。
また、ラドン
220は半減期が56秒で別名トロンと呼ばれています。
ラドン220も同様に半減期の短い放射性核種を次々とつくりこれらも微粒子として大気中に存在します。

ラジウムの病的細胞に関する作用
人間の身体は約400兆からの細胞から成り立っております。
いろいろな病気にかかるのは細胞の衰弱等から起こり色々な症状となって現れます。
、病的変調にかかっている細胞や繁殖しつつある病原菌は健康な組織細胞に較べ
ラジウムが持つ特殊な有効成分が
敏感に作用して3倍量も吸収します。

患部にラジウムを放射すると他の健康な組織に影響を与えず、炎症性のものは炎症を抑制し、激痛のあるものは激痛を鎮静し、
腫脹を消退し、潰瘍  、萎縮部位を掃滅して、その他の治病作用を迅速に発揮致します。

すなわち、
その病気を細胞の根本から治す特徴があります。これをラジウムの特異的感受性といって著名な事実です。


 世界的著名専門家によるラジウム放射療法の臨床実験類別
 
○代替療法応用「根本正男教授など」
 〇結核性諸疾患「ケイド博士、ノルセイ博士、トマネック博士など」 
 〇気管支炎、肺病、喘息「ストラーセル博士、ブリング博士など」 
 〇胃腸病諸症「チンメル博士、ゴットリーブ博士など」 
 〇神経癌諸症「フェルステンベルグ博士、ヘルナウ博士など」 
 〇リュウマチ関節炎「コールラウシュ博士、ストラスセ博士,キュセラ博士など」 
 〇神経麻痺、知覚異常「ボンギオパニー博士、ノイマン博士など」 
 〇脳神経衰弱、習慣性頭痛、偏頭痛「フェルステンベルグ博士、ゾンメル博士など」 
 〇動脈硬化症、血圧亢進および血管諸症「ビグデレー博士、ステルン博士など」 
 〇脊髄労および骨膜炎「ストラーセル博士、チンメル博士など」 
 〇貧血、慢性的血液疾患、衰弱、リンパ管およびリンパ液の疾患
               「キュセラ博士、エーレ博士、ホッホジンゲル博士など」 
 〇膀胱炎、摂護腺炎など「エルツビショフ博士、ハウブト博士など」 
 〇心臓病「ケメン博士、ゾンメル博士など」 
 〇胸腺、甲状腺、扁桃腺の肥大および腫脹など「ホルツクネヒト博士、ホルラード博士など」 
 〇耳鼻咽喉の疾患「クラウス博士、ウイリアム博士、フロイデンタール博士など」 
 〇皮膚病および粘膜の侵食性潰瘍「アボランド博士、ゴルトベック博士など」 
 〇肛門病「ウイックハイム博士、デグレー博士など」 
 〇眼疾「アーダリール博士、ハンケ博士など」

代表されるラジウム鉱石 

代表されるラジウム鉱石 
 
オーストリアの中央部、アルプスに近い場所にあるガシュタイン温泉(バートガシュタインまたはバドガシュタイン、バドガスタインとも読まれてます。)は世界的に有名な観光地であるとともに、ラドン温泉の発祥地としても大変有名です。
ガシュタインのヴィルデンブルク山腹には
「奇跡を生む岩盤浴」といわれている放射能泉「ハイルシュトーレン坑道浴」があり、
その温熱とラジウム鉱石内から 浸出するラドンを利用したサウナ式施設にて
放射線ホルミシス効果によるリウマチや循環器系統の病気を
治療するために毎年世界中からたくさんの人々が訪れています。
 インスブルック大医学部付属病院によると、この放射能泉での対象疾患は、
リウマチ、糖尿病、心臓病、高血圧、痛風、悪性腫瘍などがあり、
薬では満たされない良好な治療成績をあげている。
死を待つだけの患者がこの放射能泉に運び込まれると、目に見えて元気が回復し自力で歩行できるようになる。数年もの延命効果など、
そこでは一般的な医学常識は通用しなくなる。
 この「奇跡を生む岩盤浴」の地でで放射線ホルミシス効果の源といわれる非常に珍しく貴重なラジウム鉱石(薬石)が
日本の研究家によって発見され、 また後にドイツのチロルでも発見されました。
 この鉱石が発見されたヨーロッパのこのエリアは宇宙船から見た場合、青白い不思議な光を放っているそうです。
この地球自身が放つ希望の光が
天然ラジウム鉱石
「ガイアライト」なのです。

                                
                                
バドガシュタイン産・ガイアライト
     
天然ラジウムの放射線量は北投石の約8倍  マイナスイオンはトルマリンの約150倍以上  
ラジウムの半減寿命はおよそ1620年と半永久的です
■ラジウム鉱石の放射線分析結果
バドガシュタイン産・ガイアライトの放射線分析結果
「ガンマー線核種分析の結果、トリウム系列放射能が0.42ベクレル毎グラム、ウラン系列放射能が3.5ベクレル毎グラム、
カリウム元素(放射性同位元素)K-40(半減期は19億年)が1.9ベクレル毎グラム検出されたが、他の放射性核種は検出されず、
すべて自然放射能であることが確認できた。
全放射能としてはトリウム系列1.5ベクレル毎グラム、ウラン系列12ベクレル毎グラム、合計15ベクレル毎グラムと評価できる。
この放射線濃度は法律的に放射性物質としての扱いを受けないと考える。」という結果がでております

放射線の法令等
◆「放射線を放出する同位元素の数量等を定める件」(科学技術庁告示9号)
濃度については74ベクレル毎グラムとする。ただし、自然に附存する放射線を放出する同位元素及び化合物並びにこれらの含有物で固体状のものに係る
濃度については、370ベクレル毎グラムとする。(一部抜粋)
◆「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行規則」(総理府令第8号)
使用施設には、次の線量当量をそれぞれについて長官が定める線量当量限度以下とするために必要なしゃへい壁その他のしゃへい物を設けること。ロ 工場
または事業所の境界(工場または事業所の境界に隣接する区域に人がみだりに立入らないような措置を講じた場合には、
工場または事業所及び当該区域から
成る区域の境界)及び工場または事業所内の人が居住する区域における線量当量(一部抜粋)
◆「放射線を放出する同位元素の数量等を定める件」(科学技術庁告示第9号)
規則第14条の6第1項第3号に規定する同号ロに掲げる線量当量に係る線量当量限度については次のとおりとする。
(1)1線量当量が3月間につき250マイクロシーベルト(0.11μsv/h)以下(一部抜粋)
日本においては残念ながらラジウム含有量の豊富な鉱石は産出されず、
わずかにラジウムエマナチオン含有量10億分の1程度の鉱石や温泉が存在するのみです。
私が推薦するバドガシュタイン産「ガイアライト」は世界でもトップクラスの含有量を誇るラジウム鉱石です。
人類の数百年の研究と実績で身体に良いとされるラジウム鉱石ですが、まだまだ未知の部分が多い鉱石です。
現在日本において代替療法へのラジウム鉱石の応用につきましては多くの学者によって研究され、
難病克服への驚くほどの成果をあげておられます。 

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