テラヘルツエネルギーと素粒子エネルギーの応用を実現” 難病の治療に役立つものである(手術できない内蔵の細胞を修復し元気な細胞に戻すこと) | ||||||||||||||||
B-79-011 テラヘルツエネルギーと素粒子エネルギーいずれも細胞の活性 修復に重要なに関係するエネルギーといえます 素粒子エネルギーとは量子=光子という粒 テラヘルツエネルギー 量子波 光子振動(放射している光)に元素となる レアアースを発信源に活用することで物質変性がおきます この技術革命は未来のものとして考えられていました テラヘルツエネルギーの応用と素粒子エネルギーとの相違はどこにあるのか 不思議なエネルギーとして活用されることなく現在に至っとります ” |
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ガンの進行度合いにて含有量を指定してください レアアーステラヘルツクリーム 含有量10% 60g(30日分) ¥9800(税別) お申し込みはkdd002@kdd1.com(コピーしてアドレスに貼り付けてください)(パソコン用) kdd002@kdd1.com(パソコン用) メール(スマホ用) 80g (50日分) ¥12800(税別) レアアーステラヘルツクリーム 含有量20% 60g (30日分)¥14800(税別) お申し込みはkdd002@kdd1.com(コピーしてアドレスに貼り付けてください)(パソコン用) kdd002@kdd1.com(パソコン用) メール(スマホ用) レアアーステラヘルツクリーム 含有量30% 60g (30日分)¥16800(税別) お申し込みはkdd002@kdd1.com(コピーしてアドレスに貼り付けてください)(パソコン用) kdd002@kdd1.com(パソコン用) メール(スマホ用) 末期ガン(手術のできない部位) 50%も製造できます ¥24800(税別) |
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素粒子エネルギーとは量子=光子という粒(ただし物体のイメージと違い、静止質量を持たない運動量だけの粒)です。 物がぶつかった時も、本当は固いものがぶつかっているのではなく、物体を構成する原子の表面の電子が反発し合う=運動量を交換する=光子を交換している事なのです。 その量子とは何かというと、相補的不確定性による存在確率の波動です。 先の「静止質量を持たない」ために、光速でしか運動できません。なぜそうかというと、量子は実は“無”だからです。 相対性理論の四次元時空の方程式において、時間項はマイナスになっており、そのために空間軸と時間軸の等距離点に、“ゼロの面”ができます。 それが「ライトコーン」、すなわち光子の形成する面であり、光速以下の領域(未来)と超光速の領域(過去)を分ける界面原点なのです。 実際、我々は「過去は既に終わっている」「未来はまだ来ていない」ので、「存在するのは現在」と考えますが、真の『現在』とは 、認識体の感受表面での量子相互作用(光速)のみであり、その経験(過去=超光速)による予測(未来=光速下)として時空的広がりは発生しているのです。 その非光速性に基づく時空仮説に対する、無の射影が量子=エネルギーなのです。 (「何かあるんじゃないの?」という自我仮説を、「もし自己が存在するならば」という相補的な時空仮説において、「ホントは無いんだけどね」という補完的に無に還元するもの) |
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素粒子エネルギーを取り込んで光に転換して放射する。 素粒子エネルギーの粒子の大きさはおよそ10の-31乗~10の-43乗cmです。物質を構成する 原子の大きさは10の-10乗cm、(0.0000000001cm)程です。原子核は更にその1000分の1位です。 放射する素粒子レベルのエネルギーの大きさは平均10の-35乗cm、0.00000000000000000000000000000000001cm位です。 このような超々微粒子の目に見えないエネルギーです。細胞や物質を構成する原子、その原子を構成する素粒子を良い方向に変えていくことができれば、 すべての生物を良い方向に導いていくようになります。素粒子エネルギー照射で細胞の若返り、素粒子エネルギーで脳細胞を柔らかくし頭をよくしたり、偏差値アップ、記憶力向上、 集中力アップ脳力向上器としても使えます。 原子の段階から植物、動物、人間、微生物、水など全ての生きる物の生命力を飛躍的に向上させていくものです 1秒間に10兆回ものスピン運動を繰り返しながら再生、新生、進化現象を誘導していきますどんな方向にでも宇宙エネルギー「クォーク」が働き、原子、素粒子の段階から変換、 転換していくことが可能になるのです。そしてその性質の驚くべきことは生物に対して良い方向にのみ誘導していくということです。身体にとって安全であるのは言うまでもなく 、健康を促進し、細胞や肌を蘇らせていく作用があります。身体の一部分に当てるだけで素粒子エネルギーを注入できます寝ている間、一晩中素粒子エネルギーを当てて全身の 細胞を良い方向にのみ導いていく働きをします。記憶力が2年で約4倍に! 脳細胞が若返り頭がよくなる記憶力、能力は5~6才児が最高でそれからどんどん脳細胞は硬化し衰えていきます。この装置の素粒子エネルギーを当てることによって 脳細胞がどんどん若返っていき 、幼児のときのような柔軟な頭になっていきます。それ程努力しなくても右脳記憶が身についていき、学力、成績は大きく向上していきます |
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テラヘルツエネルギー | ||||||||||||||||
赤外線の一種で物質を破壊せずに内部を透視できる「テラヘルツ波」を照射し物質内の結晶を柔らかくする | ||||||||||||||||
テラヘルツ波の領域を使ったテラヘルツ波を放射する物質の応用をすることに成功した ある.ゆる物質(繊維 液体 紙 鉱石.食物など)テラヘルツ波(THz波)を分光照射することで物質変化がおこる その能力は4倍以上であり しかも人体に安全である テラヘルツ波(THz波)をある.ゆる物質に分光照射でき効果的なものは世界的に類を見ない技術は新エネルギーの革新といえます テラヘルツ波を放射する物質の応用の技術開発者 田中政好はテラヘルツ波を活用する技術特許 平成23年11月20日を申請 |
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テラヘルツ波(THz波)は、1秒間に1兆回(=テラ)の分子振動をし透過波長でありテラヘルツ波は、様々な物質の通過が可能で、 人体に安全でありながら、細胞を傷つけることなく活性化・水に敏感に反応(人体は7割前後が水)吸収する働きがあります |
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遠赤外線は物質の表面を構成している分子の振動に吸収される為、熱の伝導であり内部までは浸透しません。 テラヘルツ波は波長が大きく、電波のように物質への通過浸透性・透過性に優れ、全身に効果が期待できます。 |
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自然界で最もテラヘルツ波の放射が多いのは赤ちゃんです! |
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赤ちゃんは放射量が多い上に、平均放射率も高いといわれています。しかし、年齢を経て生命力が衰えてくると、 放射量と平均放射率は低下します。また、ふちょうに陥っている内臓も、放射量・率は共に低下します。 |
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植物や動物についても人体と同様で、健康的なものはテラヘルツ波の放射量・平均放射率は共に高く、不健康なものは低くなります。 また、食品なども鮮度が高い物は、放射量・率は共に高いことがわかっています。 |
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